コロナウイルス 引退した医者や看護婦に呼びかけ

イギリスのコロナウイルス対策は
刻々と変わっています。

その対応の速さと
国民の反応の良さには目を見張るものがあります。

特に先週金曜日には、
いろいろと大きな動きがありました。

まず、病院のスタッフ不足を補うために、
20日には既に引退した
医者や看護婦さんたちに声を掛けて、
一時的に復帰してもらうよう依頼したそうです。

引退したということは、
コロナウイルスに感染すると大変な年齢の人もいるわけで、
どの程度の人が承諾してくれるか分かりませんが、
政府のアイデアと対応には驚きました。

NHSサイトにも、
すでに募集ページができていました。

nhs1.JPG

また、『Key Worker』と呼ばれる人たち以外は
自宅勤務を推奨されるようになり、
私も自宅勤務になりました。

でも、この『Key Worker』とは、
どの職業に就いているひとのことなのか?
と言うことが明らかでないという国民の声が上がると、
翌日には Key Worker のリストが発表されていました。

ナショナルトラスト、お城や史跡も、
先週金曜日から閉鎖しています。

もう1週間くらい前になりますが、
70歳以上の人は最長3か月自宅に籠って
外に出ないように、という政府のお達しがありました。

それを受けて、その翌日には
私の地元の有志たちの間で
「ご近所のお年寄りを助けましょう」という
WhatsAppのグループが立ち上がりました。

政府も、民間企業も、一般人も、
みんなが協力しあっている姿を見て、
日本の政府の対応の遅さや、
周りへの無関心さというものが
私のなかで浮き彫りになりました。

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