バラが咲き出しました

ボランティアしているガーデンで
日当たりの良い場所から
バラが咲き始めました。

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一昨年はボランティアを始めたばかりで、
リーダーの Jさんが
私がどの程度バラのことを知っているのか分からず、
「イチイが適当に剪定しているのではないか?」
と心配している様子が見てとれたので、
一昨年の冬は、控えめに剪定していました。

「ここまで切ったほうが、花付きがいいはず」
と思う場所まで切ってしまうと、
Jさんが「切り過ぎじゃないか?」と心配すると思い、
あまり切らずにいたのです。

それでも、去年は沢山のバラが咲いてくれて、
「これまで、こんなにバラが咲いたことはなかった」と
Jさんが驚いていました。

去年の様子は、このあたりにあります ↓

このすぐ下の写真は、
上のリンク(去年の様子)の2枚目の写真と同じ場所です。


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去年の写真に写っている白いバラは写っていませんが、
その奥の部分の写真です。

比べて頂ければ、
今年は去年よりもバラの数が多いことが
お分かりになると思います。

そして、去年の開花でJさんの信用を得たので、
今年の冬は、思いっきり剪定しました。

体調を崩していて、
思ったほど時間がとれなかったのですが、
健康な大輪の花が咲くよう、
きっちり剪定したのです。

そのおかげか、
今年のバラは大輪のものが多くあります。

たとえば、こちらのバラは、
直径が握りこぶし2つ半くらいあります。

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遠目からは、
大輪の牡丹に見えるくらいです。

赤ちゃんの頭より大きくて、
Jさんは「まるでキャベツサイズだね」と笑っていました。

冬の寒い中での剪定は辛いのですが、
こうして目に見えて元気に咲いてくれると、
苦労した甲斐があった、と嬉しくなります。


そして、こちらのバラも、私に元気をくれました。

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実は、この赤いバラを伝わせているところは、
1年間に2回も柵を壊されてしまったのです。

1回目に壊されたときのことは、
こちらに書いています ↓

その後、去年の9月にも、
同じように柵を押し倒されてしまったのです。

そのたびに、このバラは大きなダメージを受けて、
折れてしまいました。

何度も酷い目に遭って、
枝が千切れたり、折れたりしてしまっても、
折れたすぐ下から新しい茎をのばして、
上へ、上へと育っていく様子を、
毎週、愛おしく眺めていました。

そして、また手すりの高さまで持ち直し、
こんなに沢山の花をつけてくれたのです。

何度も傷ついて、倒れても、
頑張って上へ伸びていく姿を見ながら、
いつも「がんばってね」と声を掛けていました。

そして、こうして花を咲かせてくれている姿を見ると、
本当に頑張ってくれたんだなぁ、と嬉しくなります。

私も、このバラのように、
何度倒されても、何度折られても、
頑張って上を向いて伸びていきたいです。

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