挿し木 3年目のバラ

こちらに写っているバラは、
すべて挿し木をしてから3年目になったバラです。


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具体的には、こちらのバラです ↓

こうして写真を比べてみると、
本当に大きくなったものだと感心します。

こちらでも書きましたが ↓
今年はご近所でチャリティ植物セールがなかったので、
3年前に挿し木で増やしたバラが沢山あります。

ゼラニウムやアロエベラなどのように
誰でも簡単に育てられるものは
お天気の良い週末に、
「Free Plant」という札を立てて
家の前に置いておきます。

こうしておくと、
私の家は大きな公園への入口に近いこともあり、
すべての植物が数時間後にはなくなっています。

でも、バラは育てる人を選ぶと言いますか、
ちゃんと手入れをしなくても枯れはしませんが、
病気でボロボロになったり、
あまり花が咲かなかくなったりするので、
どうしても家の前に置いておく気になれないのです。

別にお金を払って欲しいわけではなくて、
無料にしてしまうと、
何の対価や犠牲を伴わずに手に入るため、
大切に育てる覚悟のない人が
気軽に持って帰ってしまうからです。

アロエやゼラニウムだったら、
多少水やりを忘れたり、
しばらく放置していても
枯れることは滅多にありませんが、
バラは違います。

幸いなことに、
今年はロックダウンで自宅にいることから、
きちんと手入れができていて、
病気にもならず、虫もつかず、
みんな元気に育っていますので、
来年まで大切に育てようと思います。

でも、花が咲いて気づいたのですが、
挿し木の時に作った名札に書かれているバラの名前と、
実際に咲いたバラが一致しないものが2つありました。

数多く挿し木をしていたので、
混ざってしまったのだと思います。
でも、そのうちの一つは挿し木が難しいバラだったので、
思いがけないプレゼントをもらったような気がして
嬉しくなりました。

その挿し木が難しいバラというのは、
こちらのバラです ↓

このバラは、北向きで日当たりの悪い我が家では、
毎年 うどんこ病にかかって、
ヒョロヒョロと細くて頼りない茎しか出てこないのです。

そのため、そもそもの問題として、
挿し木に出来るような元気な枝が生えてこないのです。

3年目とはいえ、
日当たりの悪いところで育てているために
お店で売っているほどの大きさには至っていません。

そのため、本来なら株(根)を充実させるために、
挿し木で増やしたバラの蕾は
小さなうちに切ってしまうのですが、
今年はチャリティに出せないことが分かっていたので、
花を咲かせてみたのです。

親株よりも一回り小さな花ですが、
小さな花がコロコロと並んで咲いている様子は
とても愛らしいです。

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posted by イチイ at 10:11Comment(4)バラのこと