庭づくり

昨日10時間くらい肉体労働をしたせいか、
腕や腰が筋肉痛になりました。

でも、ボランティア先の庭の手入れと違い、
自分の庭だと思うと、
いくらでも労力をつぎ込める気がします。

疲れても、手を抜かず、
きちんと自分が納得できるまで
作業をすることができるので、
気持ち的にはとても充実していました。

さて、今日はリサイクリングセンターへ
ゴミを捨てに行くことから始めました。

120リットル入りの袋7つ分です。
1つ1つの重さは大したことありませんが、
あまりに大量なので、大変でした。

でも、リサイクリングセンターでは
実際にリサイクリングされて作られた
園芸土や土壌改良土が売っています。

区が回収した残飯などを
コンポスト(園芸土)に変えて販売しているのです。

リサイクルされたコンポストは、
基本的に小売りはしておらず、
その地域の花壇づくりなどに利用されています。

でも、リサイクリングセンターでのみ、
40リットル入りの
リサイクルされた土を買うことができます。

自分たちが出した有機ゴミが、
巡り巡って、また自分の家に戻ってくるのは
なんだか地球のサイクルに貢献しているような気がして、
少しだけエコに協力できたような気分になりました。

40リットル入りパックを3つ買ってきて、
かなり重かったのですが、
頑張って庭に運び入れました。

固い粘土で覆われた花壇にスコップを入れて、
スコップに両足で乗って全体重をかけて、
そのまま腰を左右に振って、
ギシギシとスコップをゆすって土にさし込むのですが、
ようやくスコップの半分が土に入るかどうか、
というくらい固い土でした。

時間をかけて、
10cmおきにスコップを入れて土を掘り返し、
掘り返したところに土壌改良土を入れて・・・

という作業を延々と4時間くらい続けました。

掘り返した土は固い塊になっているので、
スコップで叩くようにして崩します。

その後、土壌改良土と混ぜるように、
スコップで掬っては返し、掬っては返し・・・
ということを繰り返して、
ようやく地表15cmくらいは
なんとか手で掘れるくらいの柔らかさになりました。

でも、これは単に粘土が崩れているだけなので、
土壌改良土の有機成分やバクテリアが
粘土に滲出して土壌を変えていくまで
長い年月が必要になります。

本当は鶏糞や豚の糞などを混ぜれば、
より早く土壌を改善できるようですが、
さすがに臭い糞尿を庭に撒くのは気が引けて、
有機成分の土壌改良土にしました。

こちらが、2日かけて整備した
私の庭です。

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以前の写真と比べて、
大して変わっていないような気もしますが・・・苦笑

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私が最初に植えた植物は、Hebe です。

このへーべという植物は、
年間を通して鮮やかな黄色と緑のツートンカラーを保ち、
小さな灌木なので、
水やりも少なくて済みます。

Hebe には色んな種類がありますが、
私が買ったのは紫の花がつくものです → へーべ

とりあえず2株だけ植えていますが、
今後、クリスマスローズなど、
手入れが簡単な多年草を植えていくつもりです。

しかし、ツタが這っていた部分の
レンガがもろくなっていて、
レンガとレンガ間のセメントが
完全に抜け落ちている箇所もあるため、
まずはレンガ壁の修復が先になりそうです。

レンガ壁の修復はしたことがありませんが、
セメントを買ってきて隙間を埋めるだけでも、
多少は壁の補強になるはずです。

今回の休みは時間切れで、
これ以上の補修をすることはできませんが、
次に長く休めるときがあったら、
壁の修復をしようと思います。