心配してコメントを下さった皆さま、
どうもありがとうございます。
ずっと引き籠っていて、
1週間一歩も外に出ないことが普通になり、
無気力に過ごしています。
たまに「これではいけない」と思って
求人を探して応募したりしているのですが、
断りの連絡を貰うたびに、
また数日無気力になって・・・を繰り返しています。
何年も、ほぼ毎日続けていたブログも、
気付けば3週間以上も投稿していませんでした。
出かけてないから書くこともなくて・・・
本当に、ごめんなさい。
ここ2か月でかなりの応募をしましたが、
面接に呼ばれたのは
初回のコネを入れて3回だけです。
明日は、その3回目の面接ですが、
どうせダメだろう・・・と
すでに諦めている自分がいます。
と言いますか、とても給料が安いうえに
遠い場所の会社なので、
万が一に採用されても生活していけるか分かりません。
なんでそんなところに応募したんだろう?
と自問してみると、
自分の頭が冷静ではなかったのかもしれない気がします。
いずれにせよ、面接の機会を貰えたことはありがたいので、
明日も頑張ってみます。
この記事へのコメント
ミルモ
元気だった、体調を悪くしてるかと心配だったよ。仕事も少しでも、収入が入るようにしとかないと。仕事しながら、他を探せばいいんだしね。焦らず進もうね、必ず上手くいきますからね。イチイさんが、元気で良かった。ちゃんとごはんも食べないと駄目よ。夜も良く寝てね。・・・またね。
アラフィフの派遣
「人手が足りず、大量の農産物を収穫できずに枯らしてしまった。廃棄するしかない。この国には食べるのに困っている人もいるのになんてことだ。
ブレグジットで海外からの季節労働者を雇うことが出来なかったからだ。都会に住む人はフルタイムワーカー希望だから来てはくれない。」
そういうの観ると、人手が足りなくて困ってるところはあるのに、なぜ、つなぎの仕事とか上手く見つけられないんだろうって思います。
イギリスは、労働力が行き渡るように政府がなんとかすべきかも知れませんね。
イムア
以前、私も転職をしたと話しましたが、また振り出しに戻り求職活動をすることになってしまいました。
年齢も年齢だし前職が非常に短いので、そこがネックになって書類すら通らない状況。働いている人を見るだけで自分が情けなくなるし、近所の目を気にしたり、どうしてこんな人生なんだろうと自問自答ばかり。
でもイチイさんは海外でで頑張っていると思うと、私も頑張れる気がしてめげずに応募し続けています。
心も折れるとこまで折れたらそれ以上折れなくなるのかな?
とにかく明るい未来に向かって前進あるのみですよね。
良い報告が聞けて、良い報告ができるようにお互いにめげずに頑張りましょう!
ゆゆ
少しでも外にでて歩いたり、植物や動物に触れたり、気分転換をしてほしいです
応援してます
大夫の監
いつかかいていらした。アイルランドでしたっけ?
そこへの移住案はいかに?寒いでしょうか・・・
イチイ
先の見えない日々だったので、コメントを読んでうれしかったのですが・・・かといって人様に頼るわけにはいかないという気持ちが強くて(ちゃんと一人で生きていけないとダメだという気持ちがつよくて)なかなか動けませんでした。せっかくのお気持ちを無にしてしまったようでs、すみませんでした。
イチイ
私も少しでも収入が入るように…と思って決断しましたが、激しく後悔しています。これで良かったのか・・・将来を見通すすべがあったらいいのに、と本気で思います。こうして道を選ぶときは恐怖がつきまといますね。そして、これから歩む道で苦労が多かったら、違う道を行けばよかった・・・と後悔してしまうのでしょう。ああ、でも、いまはとりあえず頑張らなくちゃいけないって思います。
イチイ
実際のところ、Brexitでいろんなところで人手不足のようです。私が得たポジションも、数か月前までは東欧から来た人が勤めていたらしいのですが、会社がビザのスポンサーになれなかったために退職したらしいです。彼女以外にも数人の東欧人が辞めていったそうです。
イギリス政府は、イギリス人による運営を目指していて、たぶん移民には興味がないのだと思います。だって、移民には選挙権はありませんから。。。
イチイ
ご心配をおかけして、すみませんでした。
また求職活動ですか・・・それは切ないですね。前職が短いとのことですが、もし試用期間中に辞めたのであれば履歴書に書かなくていいと聞いたことがあります。ブランクが長いと、それはそれで問題になるのかもしれませんが・・・
私も書類で落とされたところが大半でした。特に日本の求人では全滅でした。実は、日本の求人にも応募してみたのですが、リクルートのサイトで夜に応募をしたら翌朝にはお断りのメールがずらりと受信トレイに並んでいたりして、かなり凹みました。
イムアさんがおっしゃること、痛いほどわかります。働いている人を見ると、それができない自分が人間以下(人としてダメ人間)と思えたり、大家さんに「なんで家にいるの?」と聞かれたくなくて避けるように生活していたり・・・ 毎日のことだから、少し気持ちが上向ていも、すぐにまた落ち込んでいました。落ち込まないで、などと言っても気休めにもなりませんが、先が見えなくても前に進むしかない(後ろに戻ることができないから)のでメゲずに応募し続けるしかないのだと思います。
私が日本の派遣会社に言われたことは、年齢を考えたら正社員はほぼ無理、紹介予定派遣か、もしくは派遣で働いて実績をつくり、正社員にしてもらうよう働きかけるしかない、ということでした。でも、派遣は3か月更新が多いとも聞いたので、そんな不確かで3か月後に仕事をクビになる可能性がある仕事のために、イギリスを引き払って日本へ行くだけの価値はないと判断しました。
気持ち的には焦っていましたが、妥協は必要でも、妥協できる点(給与とか)と妥協できない点(3か月で切られるリスク)をきちんと見極めて、それに従って決断するようにしていました。それが正解かどうかは分かりませんが・・・
仕事って一点ものなのでタイミングとか運が大きく作用していると思います。イムアさんにも良い運とタイミングが巡ってくるよう心から祈っています。私も、より良い職場につけるよう頑張りますので、お互い一歩ずつ幸せに向かって進んでいきましょうね。
イチイ
ずっと読んでくださっていたのですね。せっかくコメントをくださったのに返信が遅れてしまって、本当に申し訳ありません。
仕事が決まるまでは、ガーデニングのボランティアにさえ行く気持ちになれず、ただぼーっとして毎日が過ぎていました。ある意味、逃避していたのかもしれません。また人並みに生きていけるよう動き始めましたので、これからもよろしくお願いします。
イチイ
残念ながらBrexitしてしまったので、アイルランド(ユーロ圏)では働けなくなってしまったのです。ただ、今回の就職活動ではスコットランドなど地方の仕事にも応募していました。結局、中途半端な地方で内定が出てしまったので、よかったのか悪かったのか、よくわかりませんが・・・がんばりますね。