そろそろ夏も終わります 2021年08月28日 今日の午前中、少しだけお散歩に出ました。おかげさまで、ゆっくり歩く分には痛みを感じることなくお散歩を楽しめました。もうすぐ9月、イギリスの夏もそろそろ終わりです。Rosebay Willoherb(写真に写っているピンクの花)も大半が花を散らせていました。日本は残暑が厳しいかもしれませんが、こちらは、なんとなく秋が近づいてきた気がします。
こばたん イギリスの秋の花はまた違った感じなんでしょうね。私は暑さに弱いので、近所できれいに花を育てている家の方がいるのですが、なんだか「あ、花が咲いているな<でも暑い」って感じになってしまっています。秋になって気候が落ち着いてきたら・・・愛でる気持ちが出てくると良いなって思います。
ミルモ イチイさん。もうすぐ九月ですね、日本はまだまだ暑いですよ。イギリスは涼しくなって来てるかな。季節の変わりめだし、体調には気をつけてね。腰はましになってるかな、何かのはずみでまた痛めないようにね。重い物とかきをつけましょう。のんびり過ごしてね。・・・またね。
リラ 私も数年前、風邪をこじらせて、それから、なぜだか腰に痛みがきて起き上がったり、寝返りをするの辛くて辛くてもう治らないではと思うぐらいだったし、ご飯もろくに食べられなかったことを思い出します。いちいさんも少しずつだけど回復に向かっているようでよかったです。日本もうそのように肌寒い時があって今は残暑が厳しいです、そんななか、国立競技場まで行ってきましたよ。ユーチューブ楽しみにしてますね?
イチイ こばたさんさん、コメントをありがとうございます。秋の花ですと、アネモネなどが咲いていますね。秋はどちらかというとお花よりも紅葉を見に行くことが多いです。赤く色づく木は少ないのですが、黄色く色づいてきれいなのです。
イチイ ミルモさん、コメントをありがとうございます。年齢のせいか、身体の自由が利かなくなりつつあるのを実感します。きちんと栄養のあるものを食べて運動しなくちゃ…と思うのですが、一人だとなかなかその気になりません。でも、今の時期に自堕落な生活を送ってしまったら後々もっと困ると思うので、気を付けますね。
イチイ リラさん、コメントをありがとうございます。腰の痛みって本当に厄介ですよね。動きが制限されるし、制限されることで食事も掃除もできないから気持ちもふさぎがちになるので、悪循環だと思いました。お散歩のときには動画を撮るのを忘れてしまったのですが、他の動画があるので近いうちにご紹介させていただきますね。楽しみにしてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
ドイツさん いちいさん、はじめまして。ドイツからです。私も同い年で、アラフィフ、ロンドン(昔少し住んでいた)で検索したら、いちいさんのブログが出てきたので、去年くらいからときどき読んでいました。先月にリストラにあったのですね。実は私も先日リストラ(人員整理)にあいました。ですので奇遇だなあと思い、コメントを初めて入れております。まず私だったら日本に帰りたいなあと思いました。いちいさんの日本にいたときの状況などはまだ知らないというか、全部ブログを読んだわけではないですので、あまり勝手なこともいえないとは思うのですが、私はドイツに夫と子がいますが、もしいなくて独身でしたら、すっとんで日本に帰ると思います。日本でやり直ししたいです。経済的には、いちいさんでしたら英語ができると思いますし、派遣社員または正社員もいけるのではないでしょうか?また、日本は独身者がたくさんいますので、独身同士楽しく過ごせると思います。私自身は長年のドイツ暮らしで少しうんざりしていることもあるのですが、日本への憧憬がどんどん大きくなっています。いちいさんはお家をイギリスに所有されているということですが、別にそれは所有されたまま、日本に帰るのでもよくないでしょうか。以上、私の思ったままでした。気を悪くされたらごめんなさい。。
イチイ ドイツさん、初めまして。コメントをありがとうございます。ドイツの場合は労働者の権利が強いから、リストラになることは殆どないと聞いていましたが、そうでもないのですね。お互い、大変な時期だと思いますが、どうにか乗り切りたいですね。こちらのブログを何年も読んでくださっている方はご存じのことなのですが、私は日本に身寄りがないため、戻る場所がないのです。日本に楽しい思い出もありませんし、仲の良い友達もいないので、一度も日本に帰りたいと思ったことがありません。どうせ一人で身をたてていかなくてはならないのであれば、人目を気にせずに頑張れるイギリスのほうが良いと思っています。ドイツさんは日本に帰りたいという気持ちがあるようですが、老婆心ながら自分の状況を踏まえてお伝えしたいことがあります。将来的にもし帰ることにされたなら、帰れる家や頼る術(親戚や友人など)が健在のうちに行動されてくださいね。今回のリストラ後、実は「日本のほうが仕事が見つかりやすいかもしれない」と思い、派遣会社に問い合わせをしたのですが、まずは面接をして登録を済ませないと仕事の紹介をしてもらえず、その面接はオンラインではダメで日本に一時的にでも行かなくてはならないことが分かりました。登録してもすぐに就職できるわけではない(紹介はしてもらえますが、採用されるかはわからない)ため、日本での就職は候補から外したという経緯があります。と言いますのも、私が行くとなると登録や就職までの1-2か月間はサービスアパート暮らしになり、東京だと1か月13万円くらいの家賃がかかります。しかも就職できるまで・・・という不安定な状況なので、13万円では済まない可能性もあります。もし私に頼れる家族や暫く滞在させてもらえる親戚等がいたら話は違ったと思いますが、頼れる人が全くいない状況で日本で再び生活を打ち立てるのはかなりの労力と費用がかかるため現実ではない、と判断しました。私のように、日本で頼れる人や仕事、滞在先の当てもない状態になってしまうと、帰るに帰れなくなってしまうかもしれませんので・・・
ドイツ いちいさん、返信有難うございました。そうだったのですね、イギリスのほうが合っているとのこと。でしたら覚悟を決めて次の仕事をさがすしかないですね。私はまだ腰が重くて就職活動はじめていないのですが、その間にいろいろ試したいと思っています。いちいさんにもよい仕事が見つかりますように。。
イチイ ドイツさん、コメントをありがとうございます。住む家があって、食べるものに困っていないのであれば、就職活動はゆっくりで良いのではないでしょうか。私みたいに頼る人も住む家もない(家賃を払わないと追い出される)場合は、すぐに動き出さないといけませんから。色々と心に思うことはあるとは思いますが、少なくともゆっくりできる余裕があることは幸い(Happyという意味ではなくて、幸運に近い意味で使っています)だと思います。
この記事へのコメント
こばたん
私は暑さに弱いので、近所できれいに花を育てている家の方がいるのですが、なんだか
「あ、花が咲いているな<でも暑い」
って感じになってしまっています。
秋になって気候が落ち着いてきたら・・・愛でる気持ちが出てくると良いなって思います。
ミルモ
もうすぐ九月ですね、日本はまだまだ暑いですよ。イギリスは涼しくなって来てるかな。季節の変わりめだし、体調には気をつけてね。
腰はましになってるかな、何かのはずみでまた痛めないようにね。
重い物とかきをつけましょう。のんびり過ごしてね。・・・またね。
リラ
日本もうそのように肌寒い時があって今は残暑が厳しいです、そんななか、国立競技場まで行ってきましたよ。
ユーチューブ楽しみにしてますね?
イチイ
秋の花ですと、アネモネなどが咲いていますね。秋はどちらかというとお花よりも紅葉を見に行くことが多いです。赤く色づく木は少ないのですが、黄色く色づいてきれいなのです。
イチイ
年齢のせいか、身体の自由が利かなくなりつつあるのを実感します。きちんと栄養のあるものを食べて運動しなくちゃ…と思うのですが、一人だとなかなかその気になりません。でも、今の時期に自堕落な生活を送ってしまったら後々もっと困ると思うので、気を付けますね。
イチイ
腰の痛みって本当に厄介ですよね。動きが制限されるし、制限されることで食事も掃除もできないから気持ちもふさぎがちになるので、悪循環だと思いました。
お散歩のときには動画を撮るのを忘れてしまったのですが、他の動画があるので近いうちにご紹介させていただきますね。楽しみにしてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
ドイツさん
ドイツからです。私も同い年で、アラフィフ、ロンドン(昔少し住んでいた)で検索したら、いちいさんのブログが出てきたので、去年くらいからときどき読んでいました。先月にリストラにあったのですね。実は私も先日リストラ(人員整理)にあいました。ですので奇遇だなあと思い、コメントを初めて入れております。
まず私だったら日本に帰りたいなあと思いました。いちいさんの日本にいたときの状況などはまだ知らないというか、全部ブログを読んだわけではないですので、あまり勝手なこともいえないとは思うのですが、私はドイツに夫と子がいますが、もしいなくて独身でしたら、すっとんで日本に帰ると思います。日本でやり直ししたいです。経済的には、いちいさんでしたら英語ができると思いますし、派遣社員または正社員もいけるのではないでしょうか?また、日本は独身者がたくさんいますので、独身同士楽しく過ごせると思います。
私自身は長年のドイツ暮らしで少しうんざりしていることもあるのですが、日本への憧憬がどんどん大きくなっています。いちいさんはお家をイギリスに所有されているということですが、別にそれは所有されたまま、日本に帰るのでもよくないでしょうか。以上、私の思ったままでした。気を悪くされたらごめんなさい。。
イチイ
ドイツの場合は労働者の権利が強いから、リストラになることは殆どないと聞いていましたが、そうでもないのですね。お互い、大変な時期だと思いますが、どうにか乗り切りたいですね。
こちらのブログを何年も読んでくださっている方はご存じのことなのですが、私は日本に身寄りがないため、戻る場所がないのです。日本に楽しい思い出もありませんし、仲の良い友達もいないので、一度も日本に帰りたいと思ったことがありません。どうせ一人で身をたてていかなくてはならないのであれば、人目を気にせずに頑張れるイギリスのほうが良いと思っています。
ドイツさんは日本に帰りたいという気持ちがあるようですが、老婆心ながら自分の状況を踏まえてお伝えしたいことがあります。将来的にもし帰ることにされたなら、帰れる家や頼る術(親戚や友人など)が健在のうちに行動されてくださいね。今回のリストラ後、実は「日本のほうが仕事が見つかりやすいかもしれない」と思い、派遣会社に問い合わせをしたのですが、まずは面接をして登録を済ませないと仕事の紹介をしてもらえず、その面接はオンラインではダメで日本に一時的にでも行かなくてはならないことが分かりました。
登録してもすぐに就職できるわけではない(紹介はしてもらえますが、採用されるかはわからない)ため、日本での就職は候補から外したという経緯があります。と言いますのも、私が行くとなると登録や就職までの1-2か月間はサービスアパート暮らしになり、東京だと1か月13万円くらいの家賃がかかります。しかも就職できるまで・・・という不安定な状況なので、13万円では済まない可能性もあります。もし私に頼れる家族や暫く滞在させてもらえる親戚等がいたら話は違ったと思いますが、頼れる人が全くいない状況で日本で再び生活を打ち立てるのはかなりの労力と費用がかかるため現実ではない、と判断しました。私のように、日本で頼れる人や仕事、滞在先の当てもない状態になってしまうと、帰るに帰れなくなってしまうかもしれませんので・・・
ドイツ
イチイ
住む家があって、食べるものに困っていないのであれば、就職活動はゆっくりで良いのではないでしょうか。私みたいに頼る人も住む家もない(家賃を払わないと追い出される)場合は、すぐに動き出さないといけませんから。色々と心に思うことはあるとは思いますが、少なくともゆっくりできる余裕があることは幸い(Happyという意味ではなくて、幸運に近い意味で使っています)だと思います。