虫のホテル

イギリスのガーデンでは、
Bug Hotel(虫ホテル)と呼ばれる、
虫たちの住処を設置することが
推奨されています。

虫なんて・・・とは思いますが、
だんだんと数を少なくしていく虫や
カエルなどの住処を提供して
保護していこうという考え方のようです。

そして昨日、ボランティアしているガーデンに
Bug Hotel を作って設置してくれました。

身体中虫刺されの跡に困っている私としては
虫なんて・・・と今でも少し思いますが、
自然界のなかで大切な役割を果たしている虫もいるわけなので、
ここは目をつぶって、
虫ホテルを容認することにしました。

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これは荷運び用のパレットを細切りにして、
その隙間に固い厚紙性のチューブを入れたもので
すべて廃品を利用して作ったそうです。

この虫ホテルの穴はあけたままでもいいのですが、
中に木くずや枯れ葉などをいれておけば、
そこを住処にして虫が繁殖するそうです。

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このバグホテル、なかなかに好評で、
複数のボランティア団体をまとめている担当者から
「ほかのガーデンにも作ってもらうよう、
製作方法の動画を作りたい」と言ってきました。

私は見てただけで直接かかわっていないのですが、
来週、作成したMさんとHさんが
動画の撮影に駆り出されることになりました。

この記事へのコメント

  • ミルモ

    イチイさん(^-^)/

    虫のホテルなの、イギリス人は色々考えるね。カエルが居ないと虫も増えるしね、でも害虫も増えてしまいますね。自然界もバランスが大切ですね。虫にイチイさんの植物が食べられないように、気を付けとかないと。・・・またね。
    2020年11月09日 23:28
  • イチイ

    ミルモさん、コメントをありがとうございます。
    そうなんですよね。受粉を手伝ってくれる虫ならいいのですが、外注だと・・・ 食物連鎖で、外注を食べる益虫もいるでしょうから一概には言えませんが、できれば虫はいないほうが良いと思ってしまう自分がいます。
    2020年11月10日 01:10