先週来たにもかかわらず、
また片道4時間もかけて実家へ来た理由は、
トイレとバスルームのドアの鍵を直すためです。
ここでも書きましたが ↓
直せなかったら「丸落とし」タイプの鍵をつけようと、
念のため、丸落とし鍵も2セット買っておいたのです。
こちらが、丸落としの鍵です。
しかし・・・・
ドアと横の壁が直角になっています(汗)
これでは、丸落としの鍵はつけられません。
きちんと設置したところを想像していたら、
こんな失敗はしなかったと思うのですが、
前回の滞在時は「直らない、直らない!」
と焦っていたこともあり、
ちっとも気付きませんでした・・・
皆さんのコメントを読んで、
そしてこの直角に交わっているドアを見て、
結局、トイレは普通の取手(鍵なし)にしました。
バスルームの鍵は何とか直せたので、
鍵がかかるトイレに入りたいならば、
そちらを使ってもらうことにして、
こちらのトイレは「使用中・空いてます」の
看板を取手に掛けておくことにしました。
いただいたコメントは
鍵があった方がという意見と
なくても良いという意見が半々でした。
意図してのことではありませんでしたが、
結果も半々と言いますか、
1つは鍵付き、1つは鍵なし、
ということになりました。
お忙しいところをコメントを寄せていただき、
どうもありがとうございました。
この記事へのコメント
ミルモ
あれ〜ぇだね、横の所に穴はあけれないしね。普通はドアと壁のとこってつらだよね?笑って忘れましょう(*^-^*)・・・またね。
イチイ
皆さんの意見で「なくても・・・」というお言葉があったので、それほど気に病まずに諦められました。仕方ないです。できることはやる、できないことはやらない、そういうスタンスでないと身が持たないと悟りました。
時々拝見
2回目のコメントです。
ストーカーではありません。
写真はレバーハンドル空錠で鍵がかかる(ロックする)機能はありません。
文章内の鍵がかかるという表現はラッチがかかる(閉めるとカチッと音がする)ことで、ロックでは無い様子。
丸落としも受け座を工夫すれば使えます。木製建具なのですが工具等が必要です。
扉枠ですね、壁とは言いません。
ご自分でラッチを買われたのでは長さ(バックセットの寸法)を間違えられてませんか。
レバーハンドルロック錠に変更は大きくなるので加工はできますがやはり道具等が必要。木製だから現場でできますが。
簡単にならチエーンでもよいのでは。
他人が混ざらない限り、トイレ事故が予想されるのでロックはほどほど。
自分が住まなければ、コスパ重視でいかれることは必然。
片目を閉じて経営なさらないと。
お騒がせを深謝です。
イチイ
写真のハンドルは、取り換えた後(鍵なしのハンドルに付け替えた後)のものです。取り換える前のものはサムターン錠つきのものでした。ラッチ自体はドアのなかに嵌っていたものを外して、お店に持って行って同じサイズのものを買いました(2.5インチでした)ので、サイズは合っていたと思います。
おっしゃるとおり、微妙にサイズが合わないものを使ってトイレ事故(鍵が開かなくなる)があると困るので、写真のハンドル(鍵なし)に取り換えてしまいました。片目を閉じて経営、肝に銘じておきますね。アドバイス、ありがとうございました。