先日、ボランティア先に
お菓子の差し入れがあったことを書きました ↓
今日もボレンティアに行ったら、
手作りスコーンが置いてありました。
人気のようで、
2つしか残っていませんでした。
今日のシフトは6人なので、
1人あたり3分の1個もらえるはずです。
1つのスコーンを
3分の1にするのは難しいなぁ・・・
そう思っていたら、
一緒にシフトに入っていたTさんが
包丁で4等分にしました。
「たくさん食べたい人は
2切れ食べればいいでしょ」
なるほどなぁ・・・と思いつつ、
自分が杓子定規な考え方しかできないことを
改めて実感しました。
甘いものが好きな人もいれば
嫌いな人もいるわけで、
みんなで「適当に」分け合えば良いわけです。
蕁麻疹のために糖分を控えているのですが、
せっかくなので1切れだけいただきました。
ほろほろと口の中で崩れるスコーンは、
市販のものよりも もっちりしていて
とても美味しかったです。
この記事へのコメント
なおみ
ほんと、良かった!
イチイさん、呼吸が浅くなっていませんか?
深い呼吸は免疫力を高めるらしいですよ。
「こうしなければ」という概念は、その会社では捨てても良いような気がします。イチイさんはそのぐらいの心持でちょうどよい。
もちろん、居心地の良くて給料がUPする会社に転職するのがベスト!
イチイさんは自己評価が低いようですが、私は全くそうは思いません。
そんなふうに思い込んでいるのではないでしょうか?
この機会に友人を評価するように、自分が出来ていることを紙におこして下さいね。よろしくお願いします。
リラ
イチイ
どこかへ行くため以外に有給を使うのはもったいない気もしましたが、今はゆっくり休む事が必要なのだと考えることにしました。それにしても、いきなり何もしなくて良くなると、何をしたら良いのかわからなくなるものですね。
自分ができていることを紙に起こすのですか? なんだかとても時間がかかりそうですが、幸いすることもないので、今夜にでもやってみますね。アドバイス、ありがとうございます。
イチイ
すごく真面目に考えたら「それじゃ、平等じゃないじゃない?」と思いますが、でも、そもそも世の中は平等でなくてはいけないという考え自体が思い込みなのかもしれないと思いました。平等であるほうが不平が出ませんし、丸く収まるのかもしれませんが、世の中自体が平等ではないのだから、そんな世の中で「平等であるべき」という考えを根底にもちつつ生きていたのであれば、それは生きるのが大変にもなるよなぁ・・・と思ったのです。柔軟な発想というのは難しいのですが、私も少しずつ目を開いて慣れて行こうと思います。