イギリス人の借家に対する考え方

今日は、キッチン以外の壁を塗るための
準備に半日以上かけてしまいました。

といいますのも、
壁の穴が多いのです。

外国は写真をたくさん飾っているイメージがありますが、
この家も、内覧のときに
「たくさんの写真が飾ってあるなぁ」と思ったくらい、
壁が写真で埋まっていました。

ペンキ塗りをするにあたって、
穴をふさいだりしないといけないのですが、
写真を飾るための釘の穴が大量にあるのです。

2階から穴埋めをはじめて、
あまりにたくさんあるので、
リビングルーム(8畳くらい)の穴埋めをしているときに
数を数えてみました。

いくつあったと思いますか?

なんと、387個も穴がありました・・・

こうして、一見すると綺麗な部屋ではありますが、
壁のシミや穴が大量にあって、
あらかじめ用意していた、
穴埋め用の石膏がたりなくなって、
車で買いに出かけたくらいです。

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この家はずっと借家だったので、
賃貸人は自分の家じゃないこともあって、
そういうことには無頓着だったのでしょうね。

日本の感覚だと、
自分のものじゃないから
汚さないようにしくちゃ、と思いますが、
こちらでは全く反対のようです。

この記事へのコメント

  • ミルモ

    イチイさん(^o^)/

    そんなに穴ぼこなのね、飾りすぎだね。ちゃんと埋めとかないと、穴から虫とか風とか入ってくるしね。修理が大変だね、まだまだ忙しいね。時間は沢山あるから、ゆっくりやりましょうね。部屋からお庭が見えるね、すぐ出れるみたいだし。その内お庭がお花でいっぱいになるね。楽しみだね(*^-^*)楽しみながら修理をしましょうね。・・・またね。
    2019年08月11日 22:15
  • Athenaia (わたしの家)

    壁の補修やペンキ塗り、わたしもときどきやります。大変なだけに、家に対する愛着もわいて来ますね。ペンキも塗れないような新建材ではなく、自分で色を変える楽しみもある、自然の素材でつくられた家も、ありがたいものです。がんばりましょう!

    イチイさんは、失敗から学び、それを糧にされながら、ひとつひとつの問題を克服し、とうとうイギリスでお家を手に入れました。そのプロセスが記されたブログは、とても魅力的です。

    読者の方々のコメントにみられる他者の視点や考え方にも素直に耳を傾け、ご自分のものとされながら、なにごとにも真摯に向き合い、しっかりと生きておられる、そのご様子が、とてもすてきです。ガーデニングの実践、知識やスキルも、本当に参考になります。書籍化されたら、すぐに増刷が決まりそう。わたしも含め、コメントマメではないけれど、そっと見守り、応援しているファンも、世界中にたくさんいるはずですから。。。

    そうなれば、別のかたちでローンが支払えるかも。そんな日が来るような気がします。
    暑い毎日でしょう。こまめに休憩をとりながら、作業されますよう。がんばれ~!
    2019年08月12日 05:26
  • こゆきん

    イギリスでは、敷金礼金みたいな制度がないのかな?
    借りてるものを大切に使わないっていうのは悲しいですね。
    日本だと、猫を飼えない賃貸が多いけど、
    猫を飼うと部屋が汚れるし傷むからなんですよね~。

    中庭がこうやって見えるのはほんと素敵ですね~!
    とてもオシャレなお部屋(^△^)
    2019年08月12日 05:53
  • イチイ

    ミルモさん、ありがとうございます。
    本当に、飾りすぎです・・・ 一家族が作った穴なのか、建築されて以来澄んだ人たち全員によるものなのかわかりませんが、家がかわいそうになりました。穴を埋めても、大きな穴は素人の私にはきれい2仕上げることができないのですが、それでも傷を治してあげているような気分で穴埋めをしていました。
    お庭は、毎日手入れができるわけではないので、あまり花を植えるつもりはないのです。でも、手間のかからない、クロッカスや水仙、ブルーベルなどは植えるつもりです。それから、壁には丈夫なバラを伝わせるつもりです。今は腕と足が痛くて辛いだけですが、そういう楽しい日々を目指して、がんばります。
    2019年08月13日 18:06
  • イチイ

    Athenaia (わたしの家)さん、ありがおつございます。
    はい、ペンキを塗っているうちに、自分の家なんだという実感が湧いてきて、どんな苦労も厭わないという気持ちになりました。私は色を加えるほど冒険心がなくて、家中真っ白です(苦笑)その分、とても明るい部屋になりました。
    タイトル通り失敗だらけの人生で、以前は失敗したらクヨクヨして落ち込んで終わりだったのが、失敗しても、再挑戦する(この国にいると、誰も手を差し伸べてくれないので、再挑戦するよりほかなかっただけですが)ことで、道が再び開かれることがあるのだと学びました。きっとこれからも失敗するのでしょうが、以前ほど失敗が強くなくなった気がします。これからも、がんばりますね。
    2019年08月13日 18:13
  • イチイ

    こゆきんさん、ありがとうございます。
    イギリスには礼金はありませんが、敷金はあります。デポジットと呼ばれるのですが、おそらく前のオーナーは次に人に貸す予定があったわけではなかったので(私に売るから)、きっと部屋の状態を確認することなく、デポジットを全額返金したのだと思います。おいおいブログに書きますが、いろいろな不具合があって・・・ ちょっと大変で、色々とお金がかかってしまっています。でも、今更後に引けないので、対応するよりほかないのですが・・・
    2019年08月13日 18:15