マルヴァーンいろいろ

もう2週間も経ちますが、
マルヴァーンで撮った写真を紹介させてください。
 
皆さんは C.S. ルイスという作家をご存じだと思いますが、
彼はマルヴァーンをよく訪れていたそうです。
 
そして、ある雪の日、
パブを出て宿に帰ろうと目をあげた時、
雪の中に光る街灯を見て、
あの「ナルニア国ものがたり」の冒頭シーンを思いついたそうです。
この本の表紙に出ている街灯です → ナルニア国物語「ライオンと魔女」  
ここはパブの外ではありませんが、
「主人公のルーシーが見たのは、
こんな感じの街灯なんじゃないかな?」
と思わせるような街灯でした。
 
ここに雪景色を思い浮かべたら
なんとなくナルニア国の雰囲気になるような気がしたのです。



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そして、こちらは丘歩きの後で休憩していた、
墓地にあるベンチからの眺めです。
 
このときに ↓
http://yewtree.seesaa.net/article/459213143.html?1526768935 朝焼けの柔らかい光の中で見えた教会です。



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そして、こちらの立派な建物は、
なんと街の図書館でした。


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手入れの行き届いた庭にはベンチもありました。


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ベンチの背後に咲いているのは、ブルーベルです。
 
珍しい、アルピノの白いブルーベルが沢山咲いていました。
一説によると、森の中で白いブルーベルを見つける確率は
1万株に1株なのだそうです。
 
そして、白と紫の交配でできたと思われる、
ピンク色のブルーベルまで咲いています。
 
思わず貰って帰りたくなりましたが、
まさか人様の(公共機関の)庭を荒らすわけにもいかず、
写真と心に収めるにとどまりました。
 
 
 
そして、こちらはマルヴァーンのカフェです。


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このカフェ、実は作曲家のエドワード・エルガーが
よく足を運んでいたカフェなのです。
 
ちょっぴりレトロな印象の小さなカフェは、
街角のスターバックスとは一味違った雰囲気で、
初めて入ったお店なのに、
なんとなく馴染みのあるお店のような、
とても寛いだ気分になりました。
 
遅いランチで、キッシュを食べました。


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コールスローもキッシュも、
手作りであることが分かる、
人の気持ちがこもったような温かな味がしました。
 
土曜日に遅いランチを食べて、
翌日も来ようと思ったのですが、
残念ながら、
日曜日は営業していませんでした。
 
でも、またマルヴァーンに来ることがあったら
是非立ち寄ってみたいと思います。
 

この記事へのコメント

  • ミルモ

    イチイさん(^-^)/

    童話の本に出てくる世界見たいな写真ですね、街灯素敵だね( ´∀`)図書館もお城に見えてしまいます。ベンチに座ってコーヒー飲みたくなるね(*^.^*)ランチも美味しそうだ、ジャガイモも美味しそうだね!щ(゜▽゜щ)お花も沢山見れて良かったね。こんなカフェでランチがしてみたいです(*´-`)・・・(o・・o)/~またね。
    2018年05月22日 21:06
  • イチイ

    ミルモさん、ありがとうございます。
    はい、とても素敵なところでした。あんなところで老後を過ごせたら、きっと素敵だろうな・・と思いました。
    2018年05月26日 07:13