1年で一番鬱病になる日

週末、土曜日の午前中にガーデニングの
ボランティアをした後、
ずっと引きこもっていました。

そういう週末を過ごすと、
イギリスの人たちが必ず月曜日の朝にかわす挨拶、
「How was your weekend?(週末はどうでした?)」
という質問に答えられなくて、悲しくなります。

適当に「楽しかったわ」などと言えればいいのでしょうが
些細なこととはいえ嘘をつくことができず、
「えっと、ガーデニングしたけど、特に何もしてません」
などと正直に答えて、
相手もその先の質問に詰まってしまう・・・

そんなことが繰り返される月曜日です。

これじゃいけない、と思いつつ、
訳もなく落ち込んでいるというか、
暗く、一人で閉じこもっている感じです。

先週末は、このまま寂しく一生を終えそう・・・
とすら思って、ずっとベッドで丸まっていました。


そして今日、
帰りがけに偶然Nさんと会って、
そんな話をしていたら、
Nさんが笑いながら、こんなことを言いました。

「そっかー。
イチイさんもイギリス人化してきたってことね!」

「え?どういうこと?」

と、その言葉の理由を聞いてみたら、
こんなことを教えてくれました。

なんでも、イギリスでは統計上で
「もっとも鬱になる日」というのがあるらしく、
それが1月の給料日前の週末なのだそうです。

12月のクリスマスというイベントが終わって、
ただ暗くて、寒いだけの1月。

春はまだ遠く、
これといった気分を盛り上げるイベントもない。

しかも給料日前になって懐が寂しい。

週末でも思い切って遊びに行くことも
(お金を使うことも)できない。

そんな感じで、1年のうちで一番「鬱」を感じるのが、
1月の給料日前の週末なのだそうです。

確かに私の給料は月末払いなので、
先週末は、まさに1月の給料日前の週末でした。

嘘か本当か知りませんが、
そんなことよりも、
Nさんの手にかかると、
落ち込みとか、鬱とか、
そんな暗いことも笑い飛ばされてしまうんだなぁ・・・

と、改めてNさんの明るさと
元気の良さに救われた気分になりました。


こちらは、この前グラストンベリーに行ったときに
Cさん宅の近所で見た馬です。

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スイカの袋みたいな赤い網はエサ袋で
中に干し草が入っていました。

Cさんの家の2軒先のお宅は、
なんと馬を2頭飼っているのです。

農業用とか競馬用とか、
そういうのではなくて、
単にペットとして飼っているらしいです。

イギリスの田舎って、すごいですね・・・

この記事へのコメント

  • たま

    ジム行って体動かしていけば心がすっきりポジティブになりますよ、うつ病予防には運動が効果的ですよ。引きこもっていると体に悪いですよ~~、病気になりやすいですよ~~
    2018年01月30日 19:10
  • ミルモ

    イチイさん(^-^)/

    だんだんイギリスに馴染んで来てるのね(*^-^*)お馬さんをペットにしてるんですね、イギリス人ってお金持ちが多いのかな?凄いね(・・;)胃の調子はどうですか?ストレスためたら駄目ですよ。ご飯ちゃんと食べてね。・・・(@^^)/~~~またね
    2018年01月30日 23:40
  • イチイ

    たまさん、ありがとうございます。
    腕が痛いから・・・と少し怠けていたジム通いを再開しました。自分の体力が落ちていることを痛感しつつ、細く長く続けていけるよう頑張ろうと思いました。
    2018年02月07日 07:49
  • イチイ

    ミルモさん、ありがとうございます。
    お金持ちでもあるのでしょうが、土地が余っている感じにも見えました。田舎には野生の馬もいるそうで、ロンドンに住んでいると想像もつかないことが普通に起きているようです。
    2018年02月07日 07:50