王室御用達コーヒー ヒギンズ

昨日、女王様が飲んでいるコーヒーのことを
こちらに書きましたが・・・ ↓
http://yewtree.seesaa.net/article/451111007.html

平日の午後に、
どうしてそんな優雅な時間がもてたのかと言いますと、
上司が日本から来た大切なお客様と会食することになり、
その方へのお土産を用意するように言われたのです。

「チョコレートでもいいんだけど、
こう暑いと溶けてしまいそうだし、
何か良いものはないかな?」

と上司に聞かれたものの、
私はそんな気の利いたギフトなど知らないので、
Nさんにメールをして聞いてみたら、
こんな返事が届いたのです。

「その予算で日本から来た人向けのギフトなら、
H.R.Higgins のコーヒーか紅茶がいいと思うよ!

王室御用達のコーヒー屋さんだけど、
なぜか日本では紅茶が有名みたい。

コーヒーだったらクレオール、
紅茶だったらメイフェアかブルーレディがお勧め。

ブルーレディは花びらが入ってて女性向けだから
おじさんへのお土産だったら
メイフェアかデューク・ストリートあたりが無難かな。

ま、太っ腹な人だったら
もらったお土産を秘書にあげることも多いから、
それほど気にしなくてもいいと思うけど」


・・・というわけで、
Nさんのアドバイスをそのまま上司に伝えて、
昨日の勤務時間中に
ボンドストリートにあるお店に買いに行ったのです。

こちらがお店の外観です。

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お客様は3人、
手土産の予算は1人につき25ポンド(約4千円)と言われたので、
24ポンドの紅茶セットを3個買いました。


その場で紅茶を測って紙袋に詰め、
さらに丁寧な手つきで箱に入れてくれました。

こちらが、計り終わった紅茶のパックです。

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茶色い紙袋に麻紐が結ばれていて
昔からこういうパッケージだったのかな?と思わせれてくれる、
どことなくノスタルジックな風情のパッケージです。

そして、これを立派な化粧箱に入れてくれました。
こちらが箱の蓋に描かれているマークです。

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コーヒーミルと「T」の文字です。

H.R.Higgins なのに、
H でも R でもなく、T?

と不思議に思って聞いてみたら、
これは紅茶(Tea)用の箱だから
「T」と書かれているそうです。

そして、コーヒー用の箱も見せてくれましたが、
そちらは真っ黒な箱に金色で
コーヒーミルの絵柄だけが描かれていました。


4種類の紅茶を3個分、合計12個のお茶パックを、
丁寧に天秤で計ってからバッグに詰めて
薄紙で包んでから箱詰めしてくれたので、
結構時間がかかりました。

でも、品物を注文したときに、
インド系と思われる男性店員さんが、
ニッコリ笑いながら、こう言ってくれたのです。

「このシールを下のカフェテリアに渡せば
コーヒーを出してくれるから、
それを飲みながら待っていてもらえますか?

コーヒーを飲み終わった頃には
全ての準備ができてるはずだから」

思ってもいなかったサービスに嬉しくなり、
「ありがとう!」と言って階下に降り、
昨日お話しした無料コーヒーをいただいた、
というわけです。



コーヒーを飲み終えて地上階に戻ると、
ちょうど箱詰めが終わったところでした。

箱に入ったコーヒーを
上品なグレーのエコバッグに詰めてくれました。

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実は、このエコバッグ、
店内で4ポンド弱(約600円)で売っていました。

でも、合計金額が高額になったためか、
サービスとして、無料でくれました。

コーヒーを無料でサービスしてくれて、
さらにエコバッグまでもらえるとは、
さすが王室御用達のサービスですね。


そして、このお店には日本人の店員さんがいました。

私の応対をしてくれたのは他の店員さんでしたが、
日本語でも安心して買い物できそうです。
ご参考までに、お店の住所はこちらです。

79 Duke St, Mayfair, London W1K 5AS


そして、私は自分用として、
Nさんお勧めのクレオール(Creol Brend)という
コーヒーを買いました。

125g で4.85ポンド(約700円弱くらい)もして、
私が普段飲んでいる225gで3ポンドというコーヒーの
3倍近くのお値段がします。

「さすが、王室御用達だけあって高いなぁ」と思いましたが、
オフィスに戻って早速飲んでみたら、
まろやかな程良い苦みがあって、
とても美味しいのです!

コーヒー好きの同僚にも淹れてあげたら、
「すごく美味しい。どこのコーヒー?」と聞かれました。

酸味のあるコーヒーが好きな人にはおすすめしませんが、
まったりとした、まろやかな苦味がお好きな人なら
きっと気に入ると思います。

女王様がパーティーを開くときのコーヒーは
すべてこの H.R. Higgins のコーヒーだそうです。

どのブレンドが女王のお好みか?ということは
門外不出の秘密だそうですが、
Nさんお好みのクレオールはお勧めです。


=== 追記 ===

アラフォーの派遣さんに教えていただいたのですが、
ヒギンズのコーヒーは日本でも買えるようです。
(教えてくださって、ありがとうございます)

Nさん(と私も)おすすめのクレオールも売っています ↓
http://www.bask-kobe.com/


そして、調べてみたらイギリスのヒギンズのサイトには
日本語サイトがありました ↓
https://www.hrhiggins.co.uk/

でも、たとえば・・・

「ヒギンズファミリーの3つの世代における研究の多くの年は、これらの楽しいコーヒーの私達の交感神経焙煎をもたらしました。」

こんな風に、
ちょっと良く分からない日本語の部分があります(笑)

交感神経焙煎って、
何のことを言いたかったのでしょうね?

この記事へのコメント

  • アラフォーの派遣です

    こんにちは
    H.R. Higgins で検索しましたら、しっかり日本語のサイトがありました。
    東京でも買えるみたいですね。
    ホームページアドレス入力欄に、入れておきます。
    2017年06月24日 10:14
  • イチイ

    アラフォーの派遣さん、ありがとうございます。
    さすがグルメ大国、日本! なんでも買えるのですね。教えてくださって、ありがとうございます。
    2017年06月24日 15:40