イギリス デビッド・オースチンのバラ園

イングリッシュローズの代名詞ともなっている
「オースチン・ローズ」を生み出した
デビッド・オースチンさんが創立したバラ園と
一般公開しているお庭へ行ってきました。

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なんと、バラ園の入口に孔雀がいました!

バラと孔雀なんて、ゴージャスな取り合わせですね。

後でスタッフの方に聞いたら、
6羽の孔雀が放し飼いにされているそうです。

この孔雀は羽を広げて、
悠々とお散歩をしていました。

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そして、私は初めて見たのですが、
孔雀の羽の後ろ側は、
こんなふうになっていました。

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当たり前かもしれませんが、
正面から見たときとはまったく違っていて、
別の生物みたいですね。

なんだか見てはいけないものを
見てしまったような気分になりながら、
バラ園のほうへ向かいました。


いよいよ、バラの咲き乱れる庭園!!

と、喜び勇んでバラ園に足を踏み入れたら・・・

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まだ、咲いていません(悲)

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ぜんぜん咲いていません・・・・・・・(涙)



ロンドンのバラは満開になっているのに、
やはり北のほうは寒いのでしょうか。
それとも、単に遅咲きなだけでしょうか。

スタッフに聞いたら、
6月末か9月中旬が良いそうなので、
とても遠いところではありますが、
可能であれば満開のときにまた来たいです。


それでも、ほんの少しではありましたが
咲いているバラがありました。

そして、思わず見とれてしまったバラがこちらです。

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これぞイングリッシュローズ!と言わんばかりの
馨しい香りと美しいピンク色のバラです。

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Gertrude Jekyll(ガートルード・ジェキル)というバラで、
「English most favourite Rose(イギリス人が一番好きなバラ)」
と言われているそうです。

帰る前に、このバラを買うかどうか
散々迷った挙句に、どうにか買わずに帰ってきました。

バラが満開のときに来たら、
もしかすると、これ以上に素敵なバラがあるかもしれない。

そんなふうに自分に言い聞かせながら、
どうにか欲しい衝動を押さえ込みました。


ところで、ガートルード・ジェキルは実在した女性で、
イギリスのガーデニングの草分け的的な存在です。

彼女のお父さんは
作家のスティーブンソンと友人だったそうで、
かの有名な「ジキルとハイド」の Dr ジキルは、
彼女のお父さんの苗字を拝借したのだそうです。


そのほかにも、初めて見るこんなバラも咲いていました。

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Dunwich Rose(ダンウィッチ・ローズ)というバラで
子供の頃に茶畑で見たお茶の花のように
小ぶりで控えめなバラでした。

そして、こんなツルバラも咲いていました。

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日当たりの良い南向きの壁は、
見事なオレンジ色のバラで覆われています。

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そして、こちらは
オールド・イングリッシュ・ローズです。

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シンプルな一重のバラですが、
咲いている花のほぼ全てにハチがとまっていて
忙しそうに蜜を集めていました。

他のバラにはハチが殆どいませんでしたので、
シンプルな一重の花弁ではありますが、
蜜がたくさんあるのかもしれませんね。


そして、こちらは
ラプソディー・イン・ブルーという名のバラです。

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写真だとそのように見えないかもしれませんが、
青みがかったローズピンクの花びらでした。

とても微妙な色合いで、
こんな色の花は初めて見ました。

バラと一言でいっても
色々な種類があるのだなぁ と感心しました。


さらに、こちらはバラではないのですが、
一緒に植えられていたユーフォビアです。

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ユーフォビアのバラエティは
数百種類にものぼると言われていますが、
こんな色合いのものは初めてみました。

「タスマニアン・タイガー」という名前で
その名の通りシマシマ模様の葉っぱです。

ユーフォビアは形が個性的で好きなのですが
毒がある(切ると白い液体が出てきます)ので、
自分で育てようとは思ったことはありませんでした。
でも、こんな不思議なユーフォビアなら・・・
と思わせてくれるようなお花でした。


そして、園内のお手洗いですら、
バラで囲まれています。

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なんて素敵なお庭なのでしょうか。

見れば見るほど、
満開のときに来たい!と思わせてくれる、
バラづくしの見事なお庭です。


そして、マーガレット・メリルも咲いていました。

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実は、私のテラスにこのバラがあります。

芽かき のことを書いたときに写真を載せたバラです ↓
http://yewtree.seesaa.net/article/450105461.html


「香りの良いバラ」という基準で選んだのですが、
咲いたところを見たことがなかったので、
なんだか懐かしい友達に会ったような気分になりました。

マーガレット・メリルに顔を近づけてみたら、
ふくよかで甘い香りがして、
私のマーガレット・メリルが咲いてくれる日が
とても待ち遠しくなりました。

この記事へのコメント

  • まだ、咲いてなくて残念でしたね?でも、お庭を散策するだけでも素敵です、オールドイングリッシュローズって、雅子さまのお印のはまなすに似ているように思いました。
    2017年06月04日 08:03
  • ちーのまま

    満開の季節にまた絶対来たいですよね!
    その時は鳥肌がたつ美しさな気がします。
    宿も素敵で私もブログ見ながら、ため息です(*´∀`*)


    2017年06月04日 08:04
  • たま

    これが満開の時だとすごい綺麗な時期になりますね。見てみたいですね~~、一面薔薇だらけの庭園がすごい迫力ありますね~~。
    凄いところに旅行できてよかったですね。
    写真だけでも楽しめますね
    2017年06月04日 12:37
  • ミルモ

    こんにちは(*^^*)
    バラ園広くてゆっくりお花が見れますね。
    色とりどりで綺麗ですね、香りも良いでしょうね。今がいい時期ですね(^-^)イチイさんのバラも、綺麗に咲きますよ。またね。
    2017年06月04日 13:03
  • イチイ

    リラさん、コメントをありがとうございます。
    確かに、はまなすに似ていますね。サフォークの道端で野ばらを見かけましたが、同じような形をしていました。オールドイングリッシュローズって、文字通り古くから野生で生えていたバラからつく荒れたのでしょうね。私もバラが大好きになりました。
    2017年06月06日 03:14
  • イチイ

    ちーのままさん、ありがとうございます。
    バラの季節に来たいです。でも、遠いので・・・今の私の体力と気力だと、往復ともに1泊ずつしないとダメそうです(苦笑) でも、今が一番若いときなんだから!と思って、なんとか行けるよう計画を立ててみようとおもいます。
    2017年06月06日 03:15
  • イチイ

    たまさん、ありがとうございます。
    ほぼバラしか植わっていない、文字通りのバラ園でした。満開のときに行ってみたいです。遠いので、しり込みしていますが・・・苦笑
    2017年06月06日 03:17
  • イチイ

    ミルモさん、ありがとうございます。
    バラはもう少しで咲きそうです。今日は風が強かったので、風の当たらないところに移動しておきました。強風で蕾が折れたりしたら困るので・・・
    2017年06月06日 03:18