氷の女王が持っていたお菓子はこんな感じのものではないかと思いました

皆さんにご心配をかけていた会社のDさんですが、
今日も午後から、急に早退してしまいました。

「またメールの添削を頼まれたら、断るぞ」と気負っていたので、
今日は何も頼まれないまま帰ってしまったので
ほっとしたような、ガッカリしたような・・・
なんとなく複雑な気分になりました。


先週末に仕事で失敗してしまったので、
今日から心を入れ替えて、
丁寧に仕事をするように心がけています。

これまでが手抜きだったというわけではなく、
毎日のルーティーンのようになっている業務は
気付かないうちに「流す」ようになっていて
細かいことに対するチェックが
おろそかになってきているような気がしたので・・・・

ところで、今日は珍しいお菓子を貰いました。
休暇でトルコに行っていた同僚から
部署のみんなへのお土産です。

ターキッシュデライトなのですが、
こんなにキレイなお菓子です!

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ターキッシュデライトって、
茶色くて粉砂糖がまぶされている
地味なものしか知りませんでしたけど、
こんなに可愛い、華やかなものもあるんですね。

ターキッシュデライトと聞くと
私はいつも「ナルニア国物語」を思い出します。

岩波子供文庫で出版されている「ナルニア国物語」の
1巻目「ライオンと魔女」というお話で
次男のエドアルドが、キャンディーだかプリンだか・・・
よく覚えていませんが、お菓子に釣られて
氷の女王について行ってしまうくだりがあります。

でも、映画を見た方はご存じだと思いますが、
大学生の時に読んだ原文(英語)の本では
エドアルドはターキッシュデライトに釣られたことになっていて、
「なに? このお菓子?」と思ったんです。

そこで、ターキッシュデライトについて調べてみたら、
日本の「ぎゅうひ」みたいなお菓子で
茶色くて、粉だらけで、ちっとも魅力的じゃないんです。

普通のターキッシュデライトの写真がないので、
楽天市場で調べみてたら、トルコ産じゃなくて
チュニジア産のターキッシュデライトが売っていました。

ターキッシュデライト

こんな感じの地味なお菓子で
子供が見て、食べたくなるようなお菓子じゃないのです。

でも、原文を読んだときに知ったのですが、
翻訳者の意向で『ターキッシュデライト』と書いても
日本の子供たちはピンとこないので
一般的なお菓子に置き換えて翻訳したそうです。

また、ナルニア国の時代の子供たちは戦時下にいたので
お菓子が贅沢品だったとも聞きました。

そう思うと、こんな見た目が地味なお菓子でも
子供は大喜びしたのかもしれないな・・・
と、その当時は納得したのです。

でも、このお土産を見て、
こんなに魅力的なターキッシュデライトなら、
氷の女王に付いて行ってしまった気持ちが
分かるような気がしました。

ジューシーで美味しそうですし、
食べるのがもったいないくらいキレイです。
こんなのお菓子を透明なガラスのボックスに入れて見せたら
きっと子供たちは喜びますよね。

同僚は、トルコのアンタルヤという
地中海沿いのリゾートに行っていたそうです。

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真っ黒に日焼けした顔で
「焦げたよ」と苦笑していましたが
とてもリラックスした表情をしていて
楽しい旅行だったんだなって思いました。

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