最初にブログが更新できなくなった理由

昨日のブログへコメントをくださった皆さん、
どうもありがとうございます。

以前いただいたコメントにも
少しずつお返事していますが、
もう少し時間がかかりそうなので
お許しいただけると助かります。

みなさんからの温かいお言葉を読んで、
実は、かなり ほっとしました。

自分の都合で急に更新しなくなったので
お怒りの言葉とか、
無責任だとか言われるかもしれない・・・
と心配していたのです。
それも、再開が遅れてしまった理由のひとつでした。

みなさんに不義理を働いてしまったので
再開しても以前みたいに迎えてくださるだろうか、
怒られてしまうのではないか、と怖かったのです。

そして、再開してみると
相変わらず殆ど外に出ていない生活なので
なにも目新しいニュースはなく・・・

3か月の間、回数で考えてみると
起きた出来事は少ないのですが、
ずっと寝たきりだったこともあり、
頭のなかでは色々なことについて考えを巡らせて
以前の自分とは違う考え方に至ったりもしました。

そういったことは、
追々お話させていただくかもしれませんが、
とりあえず最初にブログを更新しなくなった経緯について
簡単に説明させていただこうと思います。


こうやって言葉にするとコメディのようにも思えますが、
元々の原因は、ヨーグルトなのです。

私は胃腸の働きをよくするために
ギリシャ風ヨーグルトにチアシードと蜂蜜を入れたものを
ほぼ毎日、少量ずつ食べていました。

いつも同じブランドのものを食べており、
安く売っているのを見かけたら
2-3個まとめ買いしていました。

その日も、いつも通りにヨーグルトを食べたのですが、
数時間後に下痢になったのです。

特に変わったものを食べた記憶がなかったのですが、
ヨーグルトをよく見てみたら、
賞味期限までは1週間くらいあるにもかかわらず、
そして、その日に開封したばかりだったのに
ポツポツと小さな青かびのようなものが見えました。

最近、悲しいことに老眼が進んで
手元の小さな文字が見ずらくなっていたので
開封したときには気づかなかったのです。

その下痢が大変重くて、
初日は38度近い熱が出ました。

2日目になっても下痢は続いていて、
熱は少しだけ下がったものの、
今度は胃が痛み始めました。

ずっと何も食べていなかったので、
空腹から胃酸過多になったのかもしれません。

そして3日目になって、
やっと熱が37度ちょっとくらまで下がりました。

高熱で汗だくのまま数日過ごしたこともあり
具合が悪かったのですが、
汗を流すためにシャワーを浴びることにしたのですが・・・

少し朦朧としつつ、
よろよろしながらシャワーを浴びていたとき
うっかり足を滑らせて転んでしまったのです。

元気なときだったら、
咄嗟にどこかにつかまったりできたかもしれませんが
その時はそんな余裕もなく、
背中側から無防備に転びました。

そして運が悪いことに、
バスタブの端に備え付けられている水道の蛇口が
背中の中央やや右寄りの場所に直撃したのです。

全体重で勢いよくぶつかり、
その反動でいったん弾んで、
そのまま またズルっと滑って
バスタブ底面に寝転がるようにあお向けに倒れました。

倒れた直後は10秒くらい息ができず、
朦朧としていたこともあいまって
何が起きたのか分かりませんでした。

息を吸おうと思って、
力いっぱい吸い込んでいるのに
口から空気が入ってこないのです。
あのような感覚は、生まれて初めてでした。

呼吸ができるようになったら
今度は背中に激痛が走りました。

空気を吸うと痛いのです。

そのため、ストローから空気を吸い込むような
小さな細い呼吸を繰り返して
痛みが落ち着くのを待ちました。

そして、起き上がろうとしても
起き上がることができません。

1ミリでも体を動かすと、
というよりも、動かそうと筋肉に力を入れると、
息が止まるほどの激痛が走るのです。

おそらく30分くらいは
そのままじっとしていたと思います。

いつまでもこのままでいるわけにはいかないと思い、
必死の思いで痛みに耐えながら、
数ミリずつ体を動かして、
おそらく1時間くらいかけてバスルームを出て、
すぐ隣の部屋にあったベッドに向かいました。

そして、ベッドに寝転がるまでも
地獄のような痛みで・・・

1時間くらいかけてベッドに寝転がったのですが、
体を少しでも動かすと痛いので、
いつか痛みが治まることを祈りつつ
喉が渇いても、お腹が減っても我慢していました。

でも、結局、その痛みが去ることはなかったのです。

夜も寝がえりを打つたびに目が覚めるので
(正しくは、寝返りを打とうと体に力を入れるたびに)
ほとんど眠れない夜を過ごして、
翌朝、2時間くらいかけてベッドから起き上がると
台所へ行って水を飲みました。

前に買ったまま使っていない
プロテインパウダーがあったので
それを水に溶かして飲もうとしましたが・・・

棚にあるものを取るために手を伸ばすのも痛いし
パウダーを解かすために手を動かすのも痛いし、
仕方ないので、パウダーをそのまま口に含んで
その直後に水を飲む・・・ということを数回繰り返しました。

そして、水の入ったポットとプロテインパウダーの袋を持って
また時間をかけてベッドに戻り、
そのまま1週間、何もせずに寝たきりでいました。

ベッドから出るにも1時間以上かかるので、
トイレと水をポットに補充するとき以外は
ずっとベッドに横たわっていました。

携帯を使って会社に休みの連絡を入れることはできましたが
その後、ベッドと壁の間に携帯を落としてしまったのです。

数ミリ動くだけでも激痛が走るので
隙間に落ちたものを拾うことなど、
できるわけもありません。

結局、手を伸ばすことができるようになるまで、
だいたい1か月くらい、
携帯はベッドと壁の隙間に放置していました。


簡単に・・と思っていましたが、
なんだか長くなってしまいましたので
続きは、また明日書かせていただきます。

ちなみに、こちらが私の命をつないだ(?)
プロテインパウダーです。

粉のままで飲むことに慣れたせいか、
今でも時々飲んでいます。

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