防犯カメラをつけることにしました

突然ですが、実家の玄関前に
防犯カメラを設置することにしました。

8月からお願いしている掃除人の
Mさんのことがきっかけです。

話せば長いことながら、
かいつまんで状況を説明しますと・・・

7月にMさんが掃除代金の見積もりに来たときには
「掃除時間は2時間、最大でも2.5時間」
と言っていました。

しかし、8月と9月合わせて12回掃除を頼んだうち、
2時間だったのは2回だけで、
そのうちの半数が3時間分を請求され
残り4回も2.5時間分を請求されました。

最初に8月分の請求書が来た時に
「2.5時間だったんじゃないですか?」と
クレームを言わなかったことに味をしめたのか、
9月分はほとんどすべて3時間(1回だけ2.5時間)
で請求してきました。

なぜ8月の時点で
時間についてクレームしなかったかというと、
もう1つクレームしたことがあったからです。

仕事を依頼するかどうか検討していたとき、
「リネンを預かってクリーニング屋に渡します」
と言ってくれたので、お願いしたのですが、
なんとこのリネン類の受けわたしのためだけに
8月の請求書に15ポンドが上乗せされていたのです。

そんな料金がかかるとは聞いていませんでしたし、
自分でクリーニング屋と契約したほうが安いから
知っていたら頼まなかったのに・・・と思って、
そちらのクレームに気を取られていたのです。

でも、そちらについては何の謝罪もなく
「倉庫代をお客さんたちで頭割りしています」
との返信があっただけでした。

私が知る限り、彼女の顧客は19軒です。
倉庫の相場が70ポンドくらいなので、
本当に倉庫代を皆で割っているのだとしたら、
15ポンドのはずはありません。

つまり、倉庫代を割って・・・というのは言い訳で、
手数料ということだと思いますし、
手数料を請求するのは仕方がないとは思います。

しかし、そのことを知っていたら
依頼はしませんでしたし、
手数料のことを黙っていて、
後から請求するなんて悪質だと思いました。

しかも、9月に私が泊まりに行ったときに
バスタオルやハンドタオルの在庫がなくて、
私の次に泊まるお客さんの分がなかったのです。

そのことをMさんに連絡したら、
「明日、洗濯済みのものを持っていきます」との返信でした。

しかし、その翌日の夕方6時になっても
Mさんが来る気配がないので連絡を取ると、
「今日は時間がなくて行けなかった」と言われました。

私は、その翌日にはロンドンに帰る予定で、
しかも次のお客さんが泊まりに来る予定だったので、
どうしてもその日のうちに
タオルを入手する必要がありました。

そこで、車で20分のところにあるMさんの自宅まで
洗濯したタオルを取りに行ったのでした。

金額の多寡にかかわらず、
毎月手数料を課金するならば、
きちんと責任をもって配達すべきだと思います。

その点の仕事への甘さと言いますか、
甘えと言いますか・・・
自分本位な仕事ぶりが垣間見えて、
その時点で、Mさんに仕事を依頼するのが嫌になりました。

でも、そのときは、
おそらく田舎だから仕事ぶりが
温(ぬる)いのかもしれない、
と自分を納得させました。

ロンドンで生き馬の目を抜くような
忙しくてプレッシャーの多い毎日を過ごしていた私とは
感覚が違うのかもしれないと思い、
「今度からちゃんと配達してください」
と言うにとどめました。

でも、さらに私が見切りをつけることになった
ことがまた起きたのです。

先日10月8日に突然、
「今月から時給が15ポンドになります」
というメールが来たのです。

しかも、10月2日の掃除を頼んだ後に、です。

値上げするなら前もって言うべきだと思いますし、
しかも有無を言わさず、
事後承諾をして当然と言えるようなメールが届いて、
「あ、これは完全に舐められてるな」と思いました。

ちなみに、そのエリアでの
掃除人の時給は10ポンドが相場で、
8-12ポンドと、経験により開きがあるようです。

貸別荘は普通の家よりも念入りに掃除する必要があるので
少し高めの相場になるようですが、
それでも15ポンドは高すぎると思います。

そこで、今月の掃除はほぼすべてEさんに頼み、
(Eさんの時給は12ポンド)
MさんにはEさんの都合がつかないとき、
2回だけ頼みました。

でも、この2回について
3時間で請求してきそうだと思った私は
前に友達から聞いた話を思い出したのです。

その人の家では
毎週4時間掃除人を雇っていたそうです。

でも、「家の広さから4時間はかからないだろう」
と思った友人は家の前に防犯カメラを設置して、
掃除人の入室・退出時間をチェックしたそうです。

すると、実際には長くて3時間、
2.5時間くらいで帰っている日もあったそうです。

おそらく、他の人はこういうふうにチェックして、
舐められないようにしているのかもしれません。

実は、カメラを付けてチェックしたほうが良いかしら?
と思ったことはあったのですが、
さすがにそこまでは…と思っていました。
ここでも、性善説が前面に出ていたのです。

でも、今日、実家を出る前に
隅から隅まで掃除して時間を計ったら、
2時間で終わったのです。

余談ながら、
Eさんも毎回3時間分払っているので、
彼女もズルをしているかもしれません。

カメラ自体は80ポンドくらいかかりますが、
掃除代が安く済めば元は取れます。

それに、掃除うんぬんは別にしても
人が住んでいない家なので
防犯カメラを設置すること自体は
安心材料のひとつにもなります。

正直なところ、
Eさんはちゃんと掃除の後に連絡をくれますし、
なんだかんだと毎回36ポンドで終わっているので、
許容範囲だと思っています。

Mさんのほうが、問題です。
15ポンド時給で3時間だと45ポンドになるので、
Eさんよりも10ポンド(約1500円)近く
高いことになりますし、
何しろ最初の話の「2時間」で終わったことが
ほとんどないので・・・・

どう考えても舐められていて、
過剰請求されているとしか思えません。

全部Eさんに頼みたいところですが、
Eさんの都合がつかない日もあるわけなので、
Mさん対策もしなくてはなりません。

次に実家へ行く予定は2か月先なので、
それまではMさんにもEさんにも
言われるがままに払うしかないのですが、
次に実家へ行った時に防犯カメラを設置して、
入退出時間をチェックしようと思います。

お客さんもそうですが、
掃除人についても性悪説に傾きそうです。。。


話は変わりますが、
こちらはボランティアしているガーデンでとれた
ひょうたんです。

個性的で、面白いですね。

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