コロナウイルスが蔓延して当然だと思いました

昨日、お昼時間に少しだけ外に出ました。

外の空気を吸うだけでも…と思ったのですが、
すぐに戻ってきてしまいました。

といいますのも、ちょうど子供たちの
下校時刻に重なっていたのです。

道いっぱいに広がって歩いている集団を見て、
尻尾を巻いて逃げ帰ってきました。


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この子たちは「まだマシ」といいますか
もっと年齢の低い子供たちは、
ごく普通に集団で手をつないだり、
肩を並べて歩いていました。

マスクをしていない子供もいたりして、
あまりに酷い状況に呆れました。

親の教育が悪いのかしら?と思ったりもしましたが、
もしかすると「感染が怖いから、離れて」なんて言ったら、
友達から仲間外れにされてしまうのかもしれません。

イギリスではコロナウイルスの第二波が来ており、
昨日、また政府のお達しが厳しくなって、
「他人の家へ行ってはいけない」ということになりました。

そして、この様子を見て、
コロナウイルスが蔓延するのも当然だと思いました。

9月7日と9月21日の感染者のパーセンテージを比べると、
このような結果になっています。

17-18歳 7%から9.6%に増加
19-21歳 5.5%から12.9%に増加

感染者そのものは増えていますが、
ほかの年代のパーセンテージは殆ど変わっていません。

子供たちの教育の遅れが深刻になっているため、
学校へ通うことは禁止されていませんが、
子供たちがウイルスを各家庭に持ち帰ったら、
いくら大人たちが感染を防ごうとしても無意味です。

仕方がないとはいえ、
こんな状況だったら、
いくら政府が規制を厳しくしても、
感染の波は収まらないと思います。

子供たちは私が歩いていても、
気にせず真横を通ったり、
私の真後ろで友達と大声で話してしていて、
こちらがいくら気を付けても、
うっかり飛沫感染しそうです。

結局、感染が怖くなって、
早々に帰宅したのでした。

政府が未曽有の大借金を負ってまで
国民の生活を守ろうとしたり、
感染を防ごうとしてくれているのに
何もかもが台無しになっているような気がしてなりません。

この国は医療費が無料だから、
死亡率の低い子供たちは、
感染しても「入院すればいい」くらいに思っているのでしょう。

コロナに感染したら医療費の一部を自己負担、
などということにしたら、
きっと誰もが真剣に感染を防ぐようになると思うのですが、
非人道的なので実現はできないでしょうし、
難しいところですね。