イギリス人のマスク着用率の低さ

今日の夕方、IKEAに行ってきました。

夕方の6時頃に着いたのですが、
外には長蛇の列ができていました。

Social Distance (2mの距離)をとるため
入場を制限しているようです。

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最後尾にいる係員に聞いたら
「30分待ち」と言われました。

列に並んで入場するなんて
いつ行ったかすら覚えていない
東京ディズニーランド以来です。

とはいえ、さすが広い IKEA だけあって、
15分くらいで入場できました。

でも、列に並んでいる人の半分以上は
マスクをしていません。

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今朝のニュースで報道していましたが、
イギリス人のマスク着用率は
たったの36%だそうです。

そこで、明日からは小売店やレストランに入るときは
マスク着用が義務付けられることになりました。

でも、そのルールが分かりずらいのです。

『Shop Staff(店員)とCustomer(お客さん)は
マスク着用が義務。違反者は罰金』

そんなルールになっているのですが・・・

誰が取り締まるのか?

誰が罰金を徴収するのか?

それとも、取り締まらないで、
マスクをつけていない人は門前払いするのか?

そういった具体的な行動指針が
まったく示されていないのです。

しかも、郵便配達人などは、
Shop Staff でも Customer でもないから、
マスクを着用しなくていいのだそうです。

なんだか、おかしな話ですよね?

郵便局の人などは滞在時間が短いから
それほど大きな影響はないのかもしれませんが、
それでもウイルス感染者の人が店内に入ったら
他の人に感染させてしまう可能性がゼロではありません。

それに、たとえば商品の搬入だったりしたら、
店内と配送車の間を
何度も行き来することになるでしょうし、
本当にマスクを着用しなくて良いのですか?
と聞きたくなります。

以前、こちらでもスコットランドの第一首相の
ニコラ・スタージェンさんのことを書きましたが、
スコットランドはイングランドよりも
厳しいロックダウン規制をしていましたし、
いろんな規制、やっていいことと、
やってはいけないことがクリアな気がします。

そんなことを思いつつニュースを見ていたら、
イギリス国民の7割近くの人が、
ボリスさんの対応はスタージェンさんの対応よりも劣る、
と考えているという世論調査が紹介されていました。

やっぱり、みんな思うことは一緒なんですね。

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posted by イチイ at 23:23Comment(4)イギリスの実情