ブラックベリー泥棒

私がボランティアしているガーデンでは、
以前から苗を根こそぎ持っていかれてしまうことが
ありました  ↓

こちらでは書いていませんでしたが、
苗が抜かれることは日常茶飯事とまではいきませんが、
割と頻繁に起きていたことだったので、
「慣れっこ」になっていたのですが・・・

昨日、ボランティアのHさんから
ボランティア仲間宛のグループメールに
怒りのこもったメールが届きました。

「アーチにしようと伸ばしていたブラックベリーの枝を
誰かが引きはがして持っていってしまった!」

正直なところ、私にとってブラックベリーは
リスに次ぐ宿敵なので、
Hさんのような怒りを感じるもことなく、
「あー。またかぁ・・・
どこにでも生えてて雑草みたいなものだし、
気軽に取っていったんだろうな」と思ったものの、
Hさんの気持ちを汲んで、
「持っていくのは禁止」という看板を作ることにしました。

文言はボランティア仲間から意見を募り、
こんな看板になりました。


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今朝、この看板を柵に括りつけてきたのですが、
被害に遭ったブラックベリーを見てみると、
2m以上もあった立派な枝、
しかも「鈴なり」にブラックベリーが実っていた枝が
私が覚えている限りでも5本くらい、
根元から切り取られていました。

そのため、Hさんがアーチ仕立てにしようと思って、
ずっと残していた枝が全てなくなっていました。

しかも、切り口が鋭利だったので、
あらかじめ剪定バサミやカッターなどを
用意したうえでの行為だと分かりました。

枝の直径が2cmくらいあり、
ポキッと折り取ることは不可能な枝だったので、
計画的犯行と言いますか、
ちょうど実が熟したころを狙って、
ハサミ持参で泥棒しに来たわけです。

ああ、これはHさんが怒るのも仕方ないなぁ・・・

そんな風に思いながら、
ブラックベリーの横と、入口の横に、
看板を括りつけてきました。

そして、ついでに残っている枝から
宿敵・ブラックベリーを収穫してきました。

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それにしても、2m以上もあって、
太さも2cm直径くらいある
トゲだらけの枝を持って帰るのって、
結構勇気がいると思うのです。

しかも、このガーデンは
駅のプラットフォーム内にあるので、
犯人は電車に乗ったか、駅の改札を通ったわけで、
人目につかずコッソリと持ち帰ることは不可能です。

こうして、必要な分だけを摘んで帰ればいいのに、
世の中には豪胆な人もいるものですね。

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posted by イチイ at 10:26Comment(6)花とガーデニング