コンポスター

ここ数週間、買うかどうか迷っているものがあります。

コンポスターというのですが、自宅で堆肥を作る道具です。

ボランティアしているガーデンで雑草などを捨てる大きな箱があるのですが、元ガーデナーのHさんが仲間入りしてからその『大きな箱』がコンでポスト(堆肥)を作りはじめたのです。

Hさんはこれまで積み重なっていた枯れ葉に生ゴミを混ぜて、2−3日に1回スコップで掘り返してかき混ぜていたようです。

そして「良い土ができた」とロックダウンで園芸土が買えない時に、コンポスト箱で作った土を使っていました。

でも、私はてっきり堆肥ができるのに1年くらいかかるのだと思っていたのですが、上手に作ると2ヶ月足らずで堆肥ができるそうです。それを聞いてから、自分でも堆肥を作りたいと思うようになりました。

でも、葉っぱや生ゴミを2−3日おきにひっくり返すのは重労働だし、何よりも私のテラスにはそんな大きな箱を置く場所がありません。

最初は諦めたのですが、その後も何か手はないかと調べていたら「タンブラー式コンポスター」というのを見つけたのです。でも、お値段が90ポンド(約1.4万円)もするのです。

探してみたら、日本でも売っていました。
こちらと全く同じものです。 → タンブラー 式コンポスター

70リットルのドラムが2つついていて、1つのドラムで堆肥を作っている間はもう1つのドラムに枯れ葉や生ゴミをためておけるタイプで、しかもクルクル回すだけで中身がかき混ぜられるのです。

でも、90ポンドかぁ・・・・とずーっと悩んでいました。

私は堆肥を買っていますが、40リットルで5ポンドくらいです。
70リットルのドラムで1回あたり40リットルの堆肥を作るとしたら、18ドラム分で元が取れます。
2つドラムがあるから、単純計算で9回 X 2ヶ月で18ドラム分の堆肥ができます。

つまり、1年半使えば元が取れる計算です。
でも、これはコンスタントに生ゴミや枯れ葉を溜めて行った場合のことで、一人暮らしで生ゴミがそんなにたくさん出なかったら、もっと時間がかかります。

でも堆肥を家で作れるようになったら、堆肥を買うときは重たいパックを運ばないといけないのが、家で作ったらその場で植木鉢に入れられます。

とはいえ、上手に堆肥を作れるかちょっと自信がありません。
宝の持ち腐れになったらどうしよう・・・そんな風に思うと、買う勇気が出ないのです。

もう少し迷ってみようと思います。


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posted by イチイ at 23:32Comment(4)花とガーデニング