ローズウォーターの作り方

今日は夏のような陽気でした。

いつもの通り、午前中にガーデンへ行き、
今日は雑草取りをしていました。

やはり、私は黙々と
同じ作業をするのが好きみたいです。

ときどき「うーん」と腰を伸ばしながら
飽きもせずに雑草むしりをしていました。

イギリスはバラが美しい季節になり、
日向にあるバラから咲き出しています。

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この黄色いバラは大輪なのですが
花弁の数が少なく、病気になりがち・・・
というよりも生えている場所が悪くて
風通しが悪くて病気になってしまうのです。

枯れた花を切るときに
重なる枝葉も少しだけ整理しました。



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こちらの写真の右側のバラは
ブルーフォー・ユーというバラで、
花弁の数は上の写真の黄色いバラよりも少ないのですが、
黄色いバラよりも香りが強いバラです。

バラには個性があって、
それこそ数えきれないくらいのバラエティがあり、
葉っぱの緑の濃淡や大きさも違っていて、
興味が尽きません。


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こちらのバラは名前が分かりませんが、
直径が15cmくらいあるのです。

花弁もびっしり詰まっていて
まるで牡丹のようです。

枯れたバラの花を刈り取るとき、
中央の枯れていない花びらだけを集めて、
持ち帰ってきました。

中央の数枚だけしか集められなかったので
1輪からとれる数が少なく、
少ない量ではありますが
バラの花びらからローズウォーターを作りました。

ミネラルウォーターを水から沸騰させて、
沸騰したところへバラの花びらを入れて、
花びら全体がお湯に浸されて20秒くらい沸騰させたら、
火からおろして、陶器の器で冷まします。

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ミネラルウォーターとバラの割合は、
バラ1グラムに対して6mlの水です。

あまりに水が少ないと
沸騰した途端、水の量が減ってしまうので、
せめてバラが50グラム(水300ml)くらいは
あったほうがいいと思います。

そのまま2時間くらい置いた後、
ザルなどで濾して、できあがりです。

今回は白とピンクと黄色のバラが多かったので、
薄茶色のローズウォーターになりましたが、
赤いバラで作るとローズ色になります。

ただ、すぐに変質してしまうので、
冷蔵庫で保管しても2週間くらいしかもちません。

私は1週間くらい経ったら
残った分をお風呂に入れて浸かります。

最初は手作りだと品質が良くない気がして、
控えめに使っていたのですが、
今は、全身くまなくペタペタつけています。

お風呂上りはいつもオイルを塗らないと、
カカトなどがガサガサして大変なのですが、
ローズウォーターを付けると、
つけた後はサラサラして、
最初は保湿が足りないかな?と思うくらいなのですが、
お肌がカサカサにならず、
スベスベになるのです。

長持ちしないのが欠点なので、
バラの季節が終わると、
またオイルを体に塗ることになるのですが、
やっぱりローズウォーターのほうが
ベトベトしなくて良いので、
今年は製氷皿に入れて凍らせてみることにしました。

どうせ捨てるはずだったバラの花びらで、
簡単に作れるので、
ダメ元でアイスキューブを作ってみようと思います。

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posted by イチイ at 13:50Comment(6)バラのこと