コロナウイルス 住宅ローンが払えない人

コロナウイルスのため、
Air BB で貸し出している家が
開店休業状態になっています。

先に入っていた予約も、
すべてキャンセルされてしまい、
収入はゼロになりました。

収入がゼロになっても、
ロンドンでのアパートの家賃と
実家の住宅ローンの両方を払ったうえで、
なんとか生活できるような金額で
住宅ローンを組んでいるので、
大丈夫といえば大丈夫なのですが、
仕事がなくて、『自宅勤務』という名の
自宅待機をしている身としては、
いつクビになるか分かりません。

皆さんもご存じのとおり、
私の会社は容赦なくリストラするので・・・

そろそろ貯金も底をついてきたため、
ローンを払うと
カツカツな状況になってしまうかもしれないと思い、
気が気ではなかったのですが・・・

前にボリス首相が話していた
『官民一体となって国民をサポートする』一環として
銀行のローンが払えなくなったときのことについても
話していたことを思い出しました。

このときに書いたことです ↓

私の銀行でも何かしらの救済措置があるかもしれないと思い、
銀行のウェブサイトを見てみたら、
Mortgate Repayment Holiday(ローン返済休暇)
というものがありました。

der.JPG

コロナウイルスの影響で住宅ローンの返済ができない、
もしくは返済できるか分からない人のために、
最長で3か月間ローン支払いを待ってくれるシステムです。

『待つ』と言っても、
その未払い分はローン残額に加算され、
さらにその加算された金額に利息がかかるため、
ローン休暇後の支払額が若干増えることになり、
返済期間も休暇分伸びることになります。

最終的に考えると、
支払う金額が多くなるので損になりますが、
3か月間だけでも支払わずにいられるのであれば、
気持ちが大分楽になります。

病院費用が無料のイギリスとはいえ、
薬代や、病院までの交通費などは自腹なので、
自分がコロナウイルスに感染した場合を考えると
貯金がないとか、
カツカツの生活だったりすると、
助かる命も助からないかもしれません。

また、モノが少なくなっている昨今、
生活必需品が値上がりする可能性もあります。

さらに、万が一にローンを一度でも滞納したら
Credit Rate にキズが付く可能性もあります。

クレジットレートについては、こちらに書いています ↓

そう考えると、
できるだけ手元に現金を残しておきたいところなので、
私も、これを申し込むことにしました。

この『ローン支払い休暇』ですが、
今は申し込みが殺到しているそうで、
手続きに10日くらいかかるようです。

次回の支払いには間に合わないようなので、
今月分のローンを支払った後、
3カ月間支払いを止めてもらうことにしました。

オンラインで申し込めて、
名前と郵便番号と口座番号と電話番号を入力するだけで、
あっという間に手続きが完了しました。

銀行としては利息が多く貰えるし、
私たちも気持ちと当面の負担が軽くなるので、
Win Win な状況だから、
申し込みも簡単になっているのかもしれません。

来月以降、物価が上がったらどうしよう?
等と心配していましたが、
これで暫くは大丈夫そうです。

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posted by イチイ at 15:37Comment(2)貸別荘購入と運営