自分へのご褒美

昨日の針グリグリでショックを受けた反動で、
ついスイーツを買ってしまいそうになりました。

「昨日は頑張ったから、自分へのご褒美!」と思い、
ついフラフラと店へ入って、
ケーキを物色していました。

B06AD787-55A4-4BCC-800A-D95836D2EE87.jpeg
しかし、ここでハッと気づき、
「いや、私はスイーツを控えるんだ!」と自分に言い聞かせ、
そのままお店を出てきました。

お店に入って、ジーっとケーキを見て、
写真まで撮ったのに買わずに出た、
「変なお客」になってしまいましたが、
なんとかスイーツの誘惑から逃れました。

気のせいかもしれませんが、
前は「スイーツが食べたい」と思ったら我慢ができず、
「ええい!」と買って食べていましたが、
ほんの少しだけ自制心が芽生えてきたのかもしれません。

そういえば、昔読んだ本に
「『自分へのご褒美』をする人間は、意思が弱い」
というようなことが書いてあったのを思い出しました。

たしかに・・・、と思ってしまいました。

頑張った自分へのご褒美という発想は素敵ですが、
本当に頑張っていたのならば、
その結果が「ご褒美」になるわけだから、
あえて自分が自分に褒美を与える必要はない気がします。

また、ごくたまに「ご褒美」をするならいいけれど、
ほんのちょっと頑張っただけで、
スイーツを食べたり、好きなことをするための
『言い訳』化している「ご褒美」は、
結局、自分を甘やかす理由を
こじつけているだけなのかもしれません。

とはいえ、昨日の私は、
尋常じゃないほど頑張ったと思います。

でも、残念ながらその「頑張り」は
「痛みに耐える」ことであって、
何も建設的なことではないので、
無駄な頑張りだったような気がしてなりません。

でも、そう思ってしまうのは、
「前と同じお医者さんだったら、痛くなかったかも」
と思っている自分がいるからでしょうね。
(実際、前回はちっとも痛くなかったし・・)

実は今日、同僚にこう言われたのです。

「そのコンサルタント、その医者を紹介することで
1人あたり幾らかのコミッションをもらってるんじゃない?」

言われてみれば、ありそうな話です。

紹介料も立派な収入ですし・・・

でも、そう思うと、
世の中、何を信用したらいいのか、
分からなくなります。

「医は仁術」なんて言われているのは、
日本だけなのかもしれませんね。

A9CFC2F5-CD6F-475A-91E0-643BFE34ACA3.jpeg