ノッティングヒル The Churchills Armas

街中のお店でセールが始まりました。
クリスマスで売れ残った品が、
びっくりするような値段で売っているのです。

とはいえ、私には無駄使いする余裕はないので、
来年用に・・・と、
半額になったクリスマスカードや
ラッピングペーパーだけ買いました。

4ロールで5ポンドだったラッピングペーパーが
1ポンドになっているのです。

今年は友達が増えたおかげで、
ちょっとしたプレゼント、
チョコレートとかボディソープとか、
安いものばかりではありますが、
そういうものを贈る機会がありました。

この国ではギフトラッピングをしてくれないので、
ラッピングペーパーを買ってきて
自分でラッピングしなくてはならず、
ラッピングペーパー代もバカにならないのです。

今年は「チョコレートが6ポンド(約千円)なのに、
ラッピングペーパーが3ポンド(約500円)なんて、
なんだか割に合わないなぁ」と思いつつ
ラッピングをしていたので、
今のうちに半額になったものを買っておいて、
来年までとっておくつもりです。

今日は、クリスマスのお料理を作ってくれた友達への
感謝の気持ちを込めて、
パブで晩御飯をご馳走してきました。

ご馳走といっても、
タイ料理を出している安いパブなので、
1人あたり10ポンド(約1500円)程度でした。

ロンドンのパブで出される食事は、
たいてい13ポンドくらいするので、
このパブはかなりお得なのです。

ハイストリート・ケンジントンと
ノッティングヒルの間にあるパブで、
年間を通して、外壁一面がお花で飾られている、
観光客にも人気のパブです。

The Churchill Arms という、
19世紀からあるパブです。

今はクリスマス時期なので、
壁一面にぶら下がっているハンギングバスケットは
小さなクリスマスツリーで埋められていました。

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パブ全体がキラキラしていて、
道行く人たちも足を止めて、
写真を撮っていました。

お店の人に聞いたら、
外壁には100本以上のクリスマスツリーが
飾られているそうです。

さっき Wikipedia で見てみたら、
こんな風に書かれていました。

 It is known for its exuberant floral displays, and extravagant Christmas displays in the winter, and has been described as London's most colourful pub.

「このパブは、生い茂る花々とクリスマス時期の豪奢なデコレーションで有名で、『ロンドンでも最もカラフルなパブ』として有名です」


このパブは外観が美しいことで有名なので、
何度か前を通り買ったことはありましたが、
私は初めて中に入りました。

古いカゴやボウルが、
隙間なく天井からぶら下がっていて、
外壁一面のハンギングバスケットといい、
お店中の平面すべてが、
何かで埋め尽くされていました。

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お友達はタイカレーを注文しました。

一口味見をさせてもらったら、
コクのあるスープで、美味しかったです。

私はパッタイを頼んだのですが、
お皿に大量に盛られた麺に、驚きました。

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最初は「薄味かな?」と思いましたが、
食べているうちに気にならなくなり、
逆に美味しく感じるようになって、
食べきれないと思っていた大量の麺を
完食してしまいました。

お店の中は混雑していて、
ひっきりなしに人が往来していましたが、
薄暗くて暖かい店内は
なんだか落ち着いて寛げました。

もともと引きこもりだったせいか、
私は、狭くて、暗くて、暖かいところが
好きなのかもしれません。


今月は お付き合いでの外食が多くて ↓
その都度、40ポンドから50ポンドくらい払っていました。

お付き合い外食の大半は、
「チーム・ランチ」と呼ばれる、
会社の同僚とのランチでした。

この国では割り勘にするのが普通なので、
お料理代が13ポンドくらいだったとしても、
周りの人たちがお酒を飲むことから、
一滴もお酒を飲まない私も
40-50ポンドくらい払うことになり、
いつも損をしたような気分になっていました。

でも、私の友達もお酒を飲まない人なので、
食事代と水代だけで安く済みますし、
何より気心の知れた人との会話は、
会社の人たちとのランチと違って、
無理して愛想を振りまく必要もありません。

やっぱり、今後は意を決してお誘いを断ろう、
改めて そう思いました。

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posted by イチイ at 23:00Comment(2)イギリスの美味しいもの