De Vere Latimer Estate ロンドンから車で1時間のお屋敷ホテル

今日は、3週間ほど前に車で小旅行したときに
泊った宿のことを書かせてください。

この旅行の時のことです ↓

私の家から車で1時間弱という場所にありながら、
緑に囲まれた、素敵なお屋敷ホテルでした。

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表玄関を入ると、
こんな大きな階段がありました。

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かつてこのお屋敷に住んでいた人たちは、
笑顔でこの階段を下りて、
訪れたお客様をお出迎えしたりしたんだろうなぁ・・・

そんなことを考えながら
ホテル内やお庭を友達と探検してきました。

階段下には、
こんなソファが置かれています。

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くすんだグリーンのソファが、
古めかしくて温かな色の大階段とマッチしていますし、
同じ色の古い旅行鞄をテーブル代わりにしいてるのも
ホテルらしいと思いました。

廊下にも、座り心地の良い椅子とテーブルがあり、
友達と一緒に座り込んで、おしゃべりしていました。

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青空が広がっていたので、
広いお庭にも出てみました。

お庭の敷地の外が森になっていて、
森の中には見上げるほど大きな木があり、
なんだか丸い塊が沢山くっついていました。

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落葉していない葉っぱがあるのかな?と思っていたら、
なんと、あれがクリスマスに飾るヤドリギなのだそうです。

近くで見てみたくて、
ホテルのゲートを出て森に足を踏み入れました。

あんな高いところにあるんだぁ・・・と見上げていたら、
手の届くところに小さなヤドリギが生えているのを
友達が見つけました。

友達が手を伸ばして折り取ってくれたヤドリギ、
取るときに、ポキッ!と音がしました。

なに、今の音?と思って、
折り取ったヤドリギを見せてもらったら、
こんな折り口になっていました。

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私はてっきり、ヤドリギはツタみたいに、
木の表面に生えているものだとばかり思っていましたが、
枝の中に入り込んで、枝と一体化するようです。

この寄生力、すごいですね。

ヤドリギのせいで枯れる木があるというのも、
納得できます。


翌朝、ホテルでビュッフェ形式の朝食を食べました。

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ビュッフェ、つまり食べ放題です。

ついつい何度もお料理を取りに行って、
これ以上食べられないというほど、
食べてきました。

小さなジャムの瓶も取り放題で、
私はマーマレードの瓶を取ってきたのですが、
蓋にこんな言葉が書かれていました。

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Spread a little joy 
(小さな喜びを広げましょう)

なんだか良い言葉だなぁ・・・と
温かいコーヒーを飲みながら、
マーマレードジャムを塗ったパンを齧りました。

この美味しいマーマレードジャムの一口や、
昨日、初めて見た野生のヤドリギや、
お屋敷ホテルで かつての様子を想像したり・・・

そんな Little Joy を沢山見つけて、
そんな小さな喜びを大勢の人と
分かち合えたらいいなぁ、と思いました。


チェックアウトした後、
家路に着くまで、
おしゃべりしながらホテルのバーでお茶を飲みました。

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モノトーンの家具は
冷たい印象を与えるものとばかり思っていましたが、
灰色の家具というのも、
シックで落ち着いた雰囲気で寛げるものなのですね。

こんなきれいなホテルなのに、
犬を連れたお客さんが入ってきたりして、
見た目ほど敷居が高い場所でないことも、
堅苦しくなくて良かったです。

こちらのホテルです → De Vere Latimer Estate

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posted by イチイ at 23:36Comment(4)日記