ドクター・フー

今日は、友達に誘われて、
コメディを見てきました。

日本でいうNHKみたいなテレビ局である、
イギリスのBBCの公開番組で、
抽選でチケットが当たったのだそうです。

英語のコメディなんて聞き取れないと思い、
一旦はお断りしたのですが、
BBCの建物自体が由緒ある立派な建物だと聞いて、
連れて行ってもらうことにしました。

しかし、ビルに足を踏み入れたら、
建物の由緒よりも、
スタジオの入口に置いてあった、
こちらに反応してしまいました。

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このロボットみたいなオブジェ、
かの有名な「Dr Who」という
シリーズもののSFドラマに出てくる、
悪の宇宙人なのです。

「Dr Who」が最初に作られたのが1963年で、
その頃に生まれたキャラクターなので、
なんとも言えないレトロ感が溢れています。

ダーレックという種族で、
そうは見えないかもしれませんが、
とても強くて、恐怖の象徴ともいえる宇宙人で、
主人公の Dr Who の宿敵でもあります。

イギリスに来たばかりのころ、
同僚がDVDを貸してくれて、
2シーズン分だけ見たことがあったので、
「あー、ダーレックだ!」と
つい駆け寄ってしまいました。

すると、スタッフの人が笑いながら
「写真をお撮りしましょうか?」と・・・

いい年をして恥ずかしかったのですが、
せっかく声を掛けてくれたので、
ダーレックと記念写真を撮ってきました。

そして、こちらの写真の右端に写っている、
青い電話ボックスは、
Dr Who の家(宇宙船 兼 タイムマシン)で、
タルディスと呼ばれています。

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私が見ていたシーズンは、
マット・スミスという役者さんが
Dr Who を演じていたシリーズです → Dr Who New Generation

なんだか童心に帰ったような気分と言いますか、
旅の恥は搔き捨て気分と言いますか、
コメディを見る前から、
年甲斐もなくはしゃいでしまいました。

イギリスでは、大の大人が、
こうしてはしゃいでも気にしないでいてくれるので、
ちょっと恥ずかしい気持ちを抱きつつも、
自分の嬉しい気持ちを表現することができて、
とてもありがたいと思います。