ただでさえ辛い人生を、余計に辛いものにする必要はない

最近、健康に不安があったり、
仕事のストレスが大きかったりで、
暗く沈み込むことが多く、
先週の日曜日も映画にすらいかず、
ずっと家に引きこもっていました。

外の空気を吸ったほうがいいとは思うものの、
世の中の何もかもが嫌になって、
周りで幸せそうに生きている人たちを見るのが辛くて、
もう外に出るのが嫌になってしまったのです。

そんな気分になって、
1日中家に引き篭もっていても
夕方になると「やっぱり外に出ればよかった」
などと後悔が襲ってきたりして、
自分の感情をうまくコントロールすることができず、
余計に自己嫌悪に陥っていました。

そんな暗い気分で月曜日に出社をしても、
いつもなら仕事に集中して
気を紛らわすことができるのに、
思い通りにならない事が何かと気になって、
仕事も上の空だったりして、
悪循環にはまっていました。


そして今日、ヨガのクラスに行った時に、
先生が話していたことで
こんな言葉が、心に残りました。

「私たちは毎日いろいろなストレスにさらされて、
思い通りにならない世の中で生きていて、
嫌になることがたくさんあるのだから、
せめて自分だけは自分に優しくして、
これ以上世の中を辛いものにしないよう、
気をつけなくてはいけません。

ただでさえストレスだらけなんだから、
さらに自分で自分にストレスを与えるなんて
ナンセンスです。」

これを聞いたとき
「確かに、そうだよなぁ」と思いました。

思うようにならない周りのことを嘆いても、
周りが変わってくれるわけでも、
誰かが助けの手を差し伸べてくれるわけでもありません。

そんなどうしようもない状況のことを思い悩むと、
その問題がもっと大きく重くのしかかってきて
余計にストレスを感じてしまいます。

自分は、すでに充分ストレスを感じているのだから、
さらにそれに上乗せするかのように、
自分で自分をおとしめたり、
思い悩んだりして暗くなるのは、
ナンセンスだと思いました。

ナンセンスだと思っても、
すぐに気持ちを切り替えられないのが
また難しいところですが・・・

自分だけは、自分に優しく。

これ以上ストレスを感じるのを防ぐために、
自分で自分を守る。

これまでそんなことを真面目に考えた事はありませんでしたが、
そういうことって、きっと大切なのでしょうね。


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