1年前はただの枝だったのに・・・

このときに蕾の写真を載せたバラが ↓
咲きました!

IMG_7036_800x600.jpg

マーガレット・メリルというバラで、
こちらに詳しいことを書いています ↓

花開いたときの状態も素敵ですが、
もうすぐ開きそうな、
中央が固く閉まっている状態が上品で
清楚な印象を与えてくれる、
香り高いバラです。

今、私のテラスはたくさんのバラが咲いています。

本当に良い季節になりました。


明日は1ヶ月ぶりにグラストンベリーへ行って
Cさんのマッサージを受けてきます。

今日も会社帰りにバラの手入れをしてきたので
週末は心置きなく羽を伸ばせます。

仕事が忙しくて息が詰まりそうだったのと
家探しで遠出をして体力的に疲れていたうえに、
アパートを買うという大決断は、
精神的にもプレッシャーがかかっていました。

体もガチガチに凝っているので、
明日はのんびり、ゆっくりしてきます。

考えてみれば、
Cさんのマッサージを受けに行くために、
片道5時間の日帰りを毎月続けていたので、
フットワークが軽くなったといいますか、
長距離の旅に慣れていたことも
不動産購入に役立ったような気がします。

遠くにある不動産を買うとしたら、
たぶん普通なら「ちょっと遠すぎる」と思って
敬遠してしまうところを、
「5時間くらの距離なら、まぁ、日帰りできるよね」と、
割と気軽に思えたのです。

こうして考えてみると、
これまでのいろいろな経験が、
少しずつ積み重なって、
今の結果(不動産購入)があるような気がします。

経験を積み重ねているときは
何のつながりもない行為でしたが、
そういった経験の欠片が、
あるタイミングで、驚くほどすんなりと、
まるでジグソーパズルのピースが
あれよあれよという間に
次々とはまっていくような感じで、
目的が叶ったように思います。

明日は朝の5時に起きるので、
今日はもう休ませていただきます。

にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
posted by イチイ at 23:39Comment(0)バラのこと

朝からバラに囲まれていました

おはようございます。

今は朝の7時半、
通勤途中のバスの中から投稿しています。

今週末が Open Square Weekend  という
イベントがあることをこちらに書きました ↓

いよいよ明日なので、
今日は朝の6時にガーデンに行って、
バラの剪定をしてきました。

曇り空ではありますが、
誰もいない静まり返ったガーデンで
黙々と作業していると
まるでバラたちが「私たちを見て!」と話しかけてくる
囁き声が聞こえてくるようです。

本当に、見事に咲いてくれました。

5454E93B-637F-4E87-BD40-B0812D5E03B5.jpeg


7F7267A1-171E-4AD7-A0F9-D312BC7FE433.jpeg

8AEDAB42-43B4-4D0E-A492-5A21C32F1B7A.jpeg

特に嬉しかったのが、
日がほとんどささない、この一角のバラです。

8E316771-EEA7-4F46-A715-2F8D0DEE3F45.jpeg

ここのバラ、去年は元気がなくて、
葉っぱはうどんこ病だらけで、
花がほとんど咲かなかったのです。

ガーデンの角に位置していて、
日陰のうえに、水場の近くにあるため、
湿気が多くて、バラが全体的に
カビて(=うどんこ病)いたのです。

他の場所に比べると少ないのですが、
それでも沢山の花を咲かせてくれています。

そして、昨年はうどんこ病で見る影もなかったはっばが、
こんなに、つやつやと元気よく育ってくれています。

AFC75190-F513-411A-9517-00B08E883FCD.jpeg

「元気になって、よかったねぇ」と話しかけながら
枯れたバラを切っていました。

そして、こちらのバラに見とれてしまいました。

5E32718F-12C9-44A7-88F1-E8219C3FCC34.jpeg

ビロードのような肉厚の花弁に
朝露が輝いています。

まるで絵に描いたバラのようだなぁ・・・と
この一時しか見ることのできない姿に、
儚さと、その短い間に咲き誇る、
凛とした美しさを感じました。


今日も忙しくなりそうです。

仕事もそうですが、
明日はたくさんの人がガーデンに来てくれると思うので、
早く家に帰って、ガーデンがお客様をお迎えする準備を
完璧に整えるつもりです。

にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
posted by イチイ at 15:27Comment(2)バラのこと

イギリスで住宅ローンを組む 1

昨日の記事にコメントを寄せて下さった皆さん、
どうもありがとうございます。

皆さんのコメントを読んでいると、
「良かった!」という気持ちが、
さらに強くなりました。

購入を完了するまでの手続きは
当然ながら、すべて英語で対応しなくてはならないので
「私にできるのかな?」という不安があったのですが、
「良かった!!」という気持ちが強くなるのに反比例して
そんな不安が消えていきました。

嬉しくなると、
それだけで自分の気持ちが励まされるものなのですね。

そして、いつの間にか
こんな風に思っていました。

「周りの人たちの助けを得ながら、
目的のものを手に入れられそうな状況になれたのだから、
これから何かあっても、きっと何とかなるだろう・・・
いや、この嬉しさを原動力にして、何とやしてやる!」

皆さん、どうもありがとうございます。


イギリスの不動産購入に興味のない方には
つまらない話かもしれませんが、
手続き面のことを、少しお話しさせてください。

まず、「家を買いたいな」と思ったら、
銀行の住宅ローン担当者のアポイントを取ります。

アポイントに行くときは、
自分のパスポート、
過去3か月の給与明細をもっていきました。

1か月の支出金額や、
家族構成などの簡単な質問に答えると、
その場で「Mortgage Certificate」を発行してくれます。

ちなみに、ローン(Loan)は英語ですが、
住宅ローンのことは「Loan」ではなく
「Mortgage(モーゲージ)」と呼びます。

つまり、Mortgage Certificate とは、
「あなたにXXXポンドの住宅ローンを提供しますよ」
という証明書なのです。

この証明書に書かれた金額が、
家を買うための予算ということになります。


私の場合は、ロンドンでの購入を諦めていたので、
遠隔地で購入した場合の証明書も貰いました。

しかし、遠隔地で購入する場合の金額は、
ロンドンで購入した場合の金額の、
半額以下だったのです。

銀行は、通勤圏外の場所に家を買う場合は、
自分の家ではなく、人に貸すための家、
つまり投資目的の家とみなし、
投資目的のモーゲージしか提供してくれません。

投資目的の場合、25%の前金を払う必要があり、
利率も大幅にアップします。

一方で、自分で住むための家であれば、
10%の前金で済みますし、
利率も低くなります。


そこで「自分が老後に住む家を今のうちに買って、
老後までにローンを完済したいのです」と説明して、
どうにか遠隔地で自宅を購入するための
証明書を発行してくれたのですが、
発行された金額がとても少なく、
この予算で買える家は、
スコットランドあたりに行かないとないだろう、
というくらい、低い金額だったのです。

それでも、諦めの悪い私は、
予算内で買える、スコットランドや、
さらに北のほうにあるハイランドの物件を
ネットで探していました。

そんなとき、
ガーデンのボランティア仲間のJさんが、
小さな不動産会社を経営していることを
思い出したのです。

そこで、ボランティア先で Jさんに会った時に、
こう聞いてみました。

「もしご存じでしたら、
モーゲージを組むのに、
いちばん良い銀行を教えてくれませんか?」

すると、Jさんは少し驚いたように、
こう答えました。

「銀行? いや、銀行なんて行かないほうがいいよ!」

「え?」

「銀行に行くよりも、
モーゲージ・アドバイザーに会ったほうが良いよ。

モーゲージ・アドバイザーは
イギリス中の銀行が提供している住宅ローンのなかから、
お客に最適な選択肢を選んでくれるから。

しかも、実績のあるアドバイザーは、
銀行から特別レートをもらっているから
同じ住宅ローンでも、
銀行で申し込むよりもアドバイザー経由でも申し込んだほうが、
低い利率でモーゲージを組めることもあるんだよ。

アドバイザーへの手数料はかかるけれど、
長い年月、利息をセーブできることを考えると、
あっという間に元が取れるから、
長期目線で考えると、お得だよ」


モーゲージ・アドバイザーという言葉は知っていましたが、
なんか怪しい仕事・・・と言いますか、
「お客さん本人でもできることを代行することで
高い手数料を取るところ」といったイメージをもっていたので、
Jさんがアドバイザーをすすめてきたことに驚きました。

でも、10年以上もずっと
ガーデンのボランティアをしているような、
誠実な Jさんの言うことだから、
しかも不動産会社を経営している人が言うのだから、
きっと間違いではないのだろう、と思いました。

そこで、Jさんに
「良いモーゲージ・アドバイザーを知りませんか?」
と聞いてみたところ、
Mさんという男性を紹介してくれました。

聞いたことのない名前の会社でしたが、
Jさんは、長年 Mさんのお世話になっているそうです。

とはいえ、Jさんのような
お金持ちを相手にしているアドバイザーが
私のような貧乏人を相手にしてくれるのか心配で、
そのときは、Mさんに連絡を取れませんでした。

その後、Mさんに連絡を取ることになるのですが、
今日はもう12時半を回っているので、
そのときのことは、次回に書かせてください。



ところで、今日は出張から戻った部長に、
こちらをもらいました。

IMG_5805.JPG

皆で分けて食べたのですが、
ホワイトチョコが挟まっているほうと
ミルクチョコが挟まっているほうとで、
お菓子の減り方が全然違っていました。

どうやら、日本人以外の人たちには
ホワイトチョコが挟まっているほうが人気のようです。

にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
posted by イチイ at 00:28Comment(4)貸別荘購入と運営