1時間半のために往復10時間

今朝は早起きして、
グラストンベリーへ行ってきました。

朝の6時半に家を出て、
現地に着いたのが11時半でした。

1時間半のマッサージのために往復10時間。

そう考えるとバカみたいに思えますが、
車窓から見える景色を眺めていると、
ほっと肩の力が抜けるのを感じますし、
体力的には疲れますが、
気持ち的には良いような気がします。

先月こちらに書きましたが・・・ ↓
http://yewtree.seesaa.net/article/456544209.html

Cさんの様子が心配だったこともあり、
頑張って行ってきて良かったです。

ランチを食べながら近況を話したあと、
Cさんのお宅でマッサージを受けました。

引っ越すことになったと聞いたときは
まだまだいろいろなものがありましたが、
大分片付けが進んだようで、
家の中がスッキリしていました。

着々と引越しの準備が進んでいるのを感じて、
人様の家なのに、
嬉しいような、寂しいような、
複雑な気持ちになりました。


ジムでストレッチをしたときに無理をしたようで
右足が少し痛かったのですが、
マッサージでよくほぐしてもらったら
とても楽になりました。

マッサージを終えて、
ぼや〜っとしていたら、
Cさんが紅茶とケーキを振舞ってくれました。

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ケーキを食べながら
来月の予約を入れましたが、
今はいろいろと大変な時期なようです。

事情が変わったら
遠慮なくマッサージをキャンセルしてくださいね。

そう言いながらも、
来月もCさんの元気な笑顔が見たいなぁ、
という気持ちを強く感じていました。


おこがましいといいますか、
自分本位な考えに聞こえるかもしれませんが、
実は、こう思ったのです。


Cさんは、いつも誰かのために頑張ってきた人です。

でも、今はいろいろな事情があって、
自分や家族のことで手一杯になっています。

そんなときに、
呑気にマッサージなんてお願いしていいのかな?
という気持ちもあります。

でも、Cさんはいつも人のために生きていたので、
急に自分のことだけになると、
それはそれで物足りなく感じているのかも?
という気がしたのです。


私のように、Cさんの助けが必要な人がいる。

Cさんのしてくれた行為によって、
幸せになる人間がいる。

そういうことを実感したほうが、
ストレス満載で、
ともすればくじけそうな毎日を過ごしているよりも
Cさんの気持ちが明るくなるのではないかと思ったのです。

そう思った理由は、
今日はマッサージの前に話したときには
暗い話題ばかりで、元気がなかったのですが、
マッサージが終わったあとに、
足の痛みが取れて、
とてもリラックスできたことを話したら
とても嬉しそうにして、
いつもの明るくて元気なCさんに戻っていたのです。


Cさんは、自分が人の役になっていることを感じたり、
それで喜んでいる人を目にすることで嬉しさを覚え、
気分が明るくなる人なのかもしれません。

そう感じた私は、つたない英語で、
精一杯「ありがとう」を伝えてきました。

来月までには、
もっと上手に感謝の気持ちを伝えられるよう
英語での表現方法を勉強しておきたいと思います。


別れ際に、ハグというよりも
ぎゅっと抱きしめてくれたCさん、
きっといろいろと大変なのだと思います。

私は部外者なので、
どうすることもできませんが、
部外者だからこそできることもあると思いました。

遠いロンドンで起きた私の日常、
つまりはCさんの日常とはかけ離れたことを話して、
少しでも嫌なことを忘れる時間を作るとか・・・

くだらない、些細なことではありますが、
何かしらの気晴らしになってくれたら、
と願っています。


さすがに10時間の日帰りは
アラフィフの体にこたえたので、
来月はB&Bを予約して、
1泊することにしました。

せっかくなので、
久しぶりに丘の上に登ってみたり、
来月は ゆっくりしたいと思います。
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posted by イチイ at 18:07Comment(0)日記