何の義務もない休日

何の義務もない、というと語弊がありますが、
(ボランティアは義務ではないので・・・)
6月にボランティアを始めてから、
毎週日曜日には施設に通っていました。

でも、今週は少し風邪っぽかったこともあり、
ゆっくり休もうと思って
ボランティアのシフトを入れずにいたのです。

久しぶりに、朝の10時頃まで寝ていました。
ぐっすり眠れて、なんだか身体が軽くなったようです。

昨日の夜から冬時間になりましたので、
実質、11時まで寝ていたことになります。

温かいお布団のなかでぬくぬくしているとき、
「ああ、起きなきゃ・・・」という義務感がないのが
こんなに素晴らしいものか、と改めて思いました。

日本にいたときは、
週末一歩も家に出ないことが普通だったので、
「起きなくちゃ」などと思わずに
ただグズグズ布団の中にいたものですが、
それを幸せだと感じたことはありませんでした。

この「起きなきゃ」感がないことの幸せ、
なんだか新鮮な感覚でした。


普段から何かをし慣れていると
何もしないということが案外手持無沙汰に思えました。

そこで、昨日 お手伝いしているガーデンから引き抜いて
「Please look after me!」のトレイに置いておいた
ベゴニアを引き取ってきて、
家の玄関に置いてある大きな鉢に植えました。

実は、そこには私が育てていた
フューシャを植えていたのです。

こちらのものですが ↓
http://yewtree.seesaa.net/article/450861207.html
ずいぶん大きくなったので、
他の人にも楽しんでもらおうと思って、
ベゴニアを植えた時に、一緒に植えたのです。

玄関に植えたベゴニアのことは、
こちらに書いています ↓
http://yewtree.seesaa.net/article/451902330.html

でも、そろそろ季節が終わって、
葉っぱが黄色くなって枯れてきたので、
「ありがとうね」と声をかけながら鉢から引き抜き、
ベゴニアを植えました。

IMG_2785_800x600.jpg

ベゴニアは、野菜ガーデンで無造作に伸びていたので
樹形が悪いのですが、
とりあえず少しトリミングして、
枯れた葉っぱなどを取り除いて、
ピンクと白を寄せ植えしました。

白いゼラニウムは花が終わっているので、
ピンクの花しか見えませんが、
奥に白いゼラニウムを植えています。

そして、隙間にアイビー(ヘデロ)を植えました。

IMG_2787_800x600.jpg

このアイビー、とても小さいのですが、
私が挿し木で増やしたものなのです。

アイビーは挿し木が簡単なので、
スーパーで1ポンドで1鉢だけ買ってきて、
枝が伸びたら切って挿し木して・・・
というのを繰り返していたら、
10個近くの子供ができました。

そこで、6個の子供アイビーを
ゼラニウムとゼラニウムの間に植えました。

なんだかバカらしく聞こえるかもしれませんが、
6人の兄弟たちが、
ゼラニウムのお花を守っているような配置に思えて、
まるで騎士とお姫様か、
白雪姫と7人ならぬ、6人の小人みたいだな、
と思いました。


来年の春にはこんもりとゼラニウムが咲いて、
その間からアイビーが葉を伸ばして、
テラコッタの鉢植えとのコントラストを楽しめる・・・
はずですが、どうなるのか見守りたいと思います。

にほんブログ村 花・園芸ブログ ガーデニングへ
posted by イチイ at 13:45Comment(4)日記