イギリスに住んでいる日本人へのお土産なら・・・

少しブログを書かずにいたのですが・・・

実は左手の薬指の先を
大きく切ってしまって、
キーボードを打つのが痛かったのです。

その原因は、なんともお恥ずかしい話で
サランラップなのです。

実は、こちらのサランラップは
日本のほど出来が良くなくて、
箱に備え付けのギザギザの刃では切れず、
引っ張ってもびよーんと伸びるだけなのです。

いつもハサミを使って切るのですが、
切った後のサランラップも
日本のみたいに密着せず、
とても使い勝手が悪いのです。

先日、炊いたご飯が余ったので、
ラップに包んで冷凍しようと思い、
サランラップを取り出しました。

でも、あいにくハサミがなくて、
カッターナイフで切ることにしたのです。

カッターの刃をさーっと滑らせたのですが、
全然切れません。

仕方なく、左手でラップの箱をもって
力を込めて一気にナイフを動かしたら
勢いあまって、左の指先をザクッと・・・

ものすごく血が出ました。

イスのクッションにポタポタと地が落ちて
慌ててキッチンタオルで覆ったけれど、
どんどんちが流れてきます。

あ!
確か、傷を心臓よりも上にもっていくんだっけ!

そう思った私は、左手を顔の位置にもってきましたが
血は止まりません。

しかも、絆創膏はありましたが、
消毒薬とか傷薬が家にはないのです。

傷口を見ると1cmちょっとの長さがあり、
1cmの幅から血がどくどくと流れてきました。


ああ、どうしよう・・・

救急車を呼ぶ?
ああ、でも、こんな傷くらいで大袈裟だよね・・・

まずは血を止めないと。

あと、消毒できるものはないかな?

料理酒で消毒ってできるのかな?


そんなことをグルグルと考えていたら、
先日、同僚から株分けしてもらった、
小さなアロエがあることを思い出しました。

そういえば、
アロエには殺菌作用があると聞いたことがある!

そう思った私は、
手首にしたたる血をティッシュで拭きながら
ネットでアロエの使い方を調べました。


葉っぱを切って、熱湯消毒して、
汁を傷口に垂らす。

もしキズが酷いなら、
果肉の部分を張り付けておく。


そんなことが書いてありました。

まだ小さな株でししたが、
「ごめんね」と呟きながら
葉っぱを一枚もぎ取り、
お湯をかけて消毒しました。

キズは大きかったので、
そのまま葉っぱを向いて、
果肉を傷口にあてて、絆創膏を貼りました。

果肉をあてるときに染みるかな?と思ったのですが、
ぜんぜんそんなことはありませんでした。

そのまましばらく、
左手を頭の上に載せていたら、
あんなに出ていた血が止まったようです。


その後、一晩アロエの果肉を
付けたままにしておきましたが
傷口が腫れることもなく、
うっかり傷口を触ってしまない限りは
痛みもありませんでした。

でも、絆創膏の上から傷口に少しでも触れると
そのまま蹲って「うううう」と唸ってしまうほどの
痛みがありましたが・・・

というわけで、
2日ほどキーボードを打たないように
していました。

今は薬局で買ったジェルを傷口に塗っていますが、
アロエって応急処置に効くんですね。


そして・・・

今回の経験で思ったのです。

イギリスに住んでいる日本人(女性)へのお土産は
お菓子とかも素敵ですけれど、
よく切れて、きっちりと役割を果たす
日本のサランラップが良いかもしれない、と・・・

日本食材店で買えるのかもしれませんが、
きっとお値段が張るでしょうし、
サランラップならそれほど高くないし
軽いので、持ってくるのも楽だと思います。

おそらくヨーロッパ中のどこをさがしても
日本のような素晴らしいサランラップはないと思います。

私も、今度日本に里帰りする同僚に、
サランラップをお願いしようと思います。

もう流血騒ぎはコリゴリなので・・・


話は変わりますが、
こちらは私がお手伝いしている公園のバラです。

IMG_1489.JPG

1か月前くらいに一番花が終わって
切り戻しをしたのですが、
またスクスクと枝を伸ばして
二番花が見事に咲きました。

このバラ、
私の手のひらくらいの大きさがあるのです。

イングリッシュローズのご多分に漏れず
2日くらいで花弁が散ってしまうのですが、
見事に咲いてくれていました。




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posted by イチイ at 23:50Comment(6)日記