おろしたての服にシミがついて着れなくなりました

すみません、愚痴なのですが・・・

今日、同じビルに入っている会社の人たちと
3人でランチに行きました。

彼女たちに誘われるまま、
近くのイタリアンレストランに行って、
パスタを3皿頼んで、3人でシェアしました。

私は、他の2人がとり終ってから
最後に自分の分をとろうと思って
パスタには手を出さずに待っていました。

ほかの2人がとり終わって、
残りを貰おうと手を伸ばしたしたところへ
Eさんという面倒見の良い主婦の方(日本人です)が
ラビオリのお皿をとって、
私のお皿によそってくれました。

IMG_0665.JPG

でも、やり方が大雑把で、
ラビオリのお皿を持ち上げて、
高い場所から私のお皿に
ドサッとラビオリを落としたのです。

その時に、ベシャ!とチーズとソースが
私の胸のあたりに飛び散りました。

「あ、ごめーん、はねた?」

と無邪気に聞くEさん。

「ええ・・」

と言いながら、ナプキンを濡らして拭いたのですが、
油が多く混ざっているせいか、シミになっています。

そして、私が着ていたのは、
安物ではありますが、
今日おろしたての服でした。

イギリスに来てから初めて買った服なのに、
初日にシミを、
しかも胸のあたりという一番目立つ場所に
点々としたシミが沢山ついてしまいました。

レストランを出るとき、
Eさんは、「うん、もうシミは落ちたみたいね」
と頷きながら私に言いました。

正直なところ、その言葉を聞いて驚きました。
というのも、どう見てもシミは残っているのです。

「え? 全然落ちてませんけど・・・」

と言いたいのをぐっと堪えて、
仕方なく、私は愛想笑いを浮かべていました。

家に帰ってから
洗剤を付けて揉み洗いしましたが、落ちません。

せっかくの新品ワンピースが、
たった一度着ただけで、
もう着れなくなってしまいました・・・


こういうとき、
やっぱり人付き合いって面倒だな、
と思ってしまいます。

Eさんは、好意でやってくれたのだと分かっています。

でも、別に頼んでいないのに、
ちょうど自分でよそおうとしたところなのに、
なんで、ああいう余計なことをするんだろう・・などと、
Eさんのことを恨めしく思ってしまうのです。

あのとき、「自分でやります」と言えば良かったと
とても後悔しています。

さらに、パスタ1皿のランチなのに
17ポンド(約3千円)もかかったので
こんなことになるなら行かなければよかった、
とすら思ってしまう自分の、
その器の小ささも嫌になります。


上の写真のラビオリ、あれで1人分なのです。
あれが一皿で17ポンド(約3千円)です。
貧乏な私には、あり得ないお値段でした。

今度から、ランチに誘われたときには
どこに行くか確認してから、
行くかどうか決めるようにしないと、
破産してしまいそうです。


それにしても、Eさんは何をどう見て
私の服のシミがとれていると思ったのでしょうか。

それとも、気にしている私を励ますために
あえて「とれた」と方便を言ったのでしょうか。

なにがどうなってそう言ったのかは分かりませんが、
シミが落ちていないことだけは確かです。


こういうとき、心の底からニッコリ笑って
「大丈夫ですよ」と言える、
心の広い人間になりたいです。


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posted by イチイ at 21:47Comment(10)日記