バラが咲き乱れる公園

先月の半ば、日曜の朝から近所の公園で

男性が汗だくになりながら

お庭の手入れをしているのを見かけました。


そのときのことは、こちらに書いています ↓



そして、このお庭のことを詳しく知ったのが、

診療所で見かけたニュースレターでした ↓




その後、ときどきこの公園に行っていたのですが、

10日くらい前に通りかかったら

数えきれないくらいのバラが咲き誇っていました。


こちらの赤いバラは、とても良い香りがしました。


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木造のオベリスクに伝うバラ、

高さによって色が違っています。

きっと、バラの成長を考えながら植えたのでしょうね。


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このベンチに座ったら。

伸びてきている枝についた赤紫色のバラから

甘くて濃厚な香りが漂ってきました。


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小さな池も2つあります。

覗いてみたら、小さなオタマジャクシがいました。


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そして、このバラ・・・


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カップ咲きで、セプタード・アイルと

とてもよく似ています。


香りも似ていたので、

もしかするとセプタード・アイルなのかもしれません。


セプタード・アイルの写真は、

こちらに載せています ↓



色とりどりのバラが咲き誇っていて素敵ですが、

それはつまり、それだけ手がかかるということだと思います。


こんな素敵なお庭を作ってくれた人に感謝しながら

のんびり過ごしていたのですが・・・・


実はその後、思いもよらない状況になったのです。


その話は長くなりそうなので、

また明日、続きを書かせてください。


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posted by イチイ at 15:23Comment(2)バラのこと

目まぐるしい日々

最近、いろいろなことが次々と起こって、
まるで自分の人生ではないみたいです。

これまで、ずーっと地味に暮らしてきた反動のように、
一気にいろいろなことが起こって、
思ってもいなかったような経験ばかりしています。

今日も、そんな風に思うことがあったのですが、
皆さんにお伝えするには、
10日くらい前から遡ってお話ししないと
話が通じないと思うので、
近いうちに順を追ってお話しさせてください。


実は最近、こんなことをよく考えていました。

「どうして、急にこんな忙しい人生になったんだろう?」

ブログに投稿する回数が倍増したにもかかわらず、
皆さんに聞いていただきたいこと、
見てもらいたいことが沢山ありすぎて
ブログに書ききれないくらいです。


基本的に、自分の本質は変わっていないと思うのです。

人見知りだし、
人混みに出るのも好きではないし、
家で植物の世話をしているのが好きだし、
人づきあいで疲れるよりも
独りでいるほうが楽だなって思っています。

イギリスに来たという外的要因がありますが、
「来た」だけではないような気がするのです。

多分、ここで生きていくために、
日本にいたときは「恥ずかしいから」とか
「面倒だから」と思って避けていたことが沢山あって、
でも、こちらに来て一人で生活していくにあたって
それらをせざるを得ない状況に陥ったから
こんなふうになったのかもしれません。

自力でどうにかしないと本当に困る!
という状況に追い込まれることが多かったため、
だんだんと行動を起こせるようになった気がします。

たとえば、前の住人のせいでインターネットが繋がらなくて
面倒臭いと思いながらも、
何度もインターネット会社と電話局に連絡して
どうにか解決したり。

注文したベッドが届いたと思ったら
間違ったパーツが混ざっていて、
逆に必要な発がなくてベッドを組み立てられず、
正しいパーツを手に入れるまで
何度も何度も販売元に連絡を入れたり。

腕の痛みで治療を受けるために、
保険会社とのやり取りに苦労したり。


最初は仕方なく行動していたことが、
だんだんと習慣化してきたと言いますか、
行動を起こすことに慣れてきました。

英語ができないという恥や外聞を気にしていたら、
生活が立ち行かない状況が多くて
ひとつひとつを頑張って解決していたら、
いつの間にか 物怖じしなくなってきたのです。


実は、そのことに気づいたのが、
会社の近くの広場を通ったときのことです。

こちらでも何度か紹介させていただいた、
エリシマムが植わっていた広場です。

エリシマムがすべて撤去されてしまった後、
こんなお花が植わっていたのですが、
この紫色のお花の名前が分からなかったのです。

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そして数日前、
他の植木の世話をしている黒人男性を見かけたとき、
何の躊躇もなく、こう話しかけていました。

「おはようございます。
あの紫色の花の名前をご存じですか?」

「ああ、知ってるよ。アゲラタムって言うんだよ」

「あ、あげらんあむ?」

「アゲラタム。
エー・ジー・アール・エー・ティー・ユー・エム
という綴りだよ」

「アゲラタムですね。ありがとうございます!」


やっとお花の名前が分かったぞ!

・・・と思った後に、
自分が、見知らぬ人に声を掛けていたことに気づいたのです。

「戸惑いもせずに知らない人に話しかけるなんて、
私、変わったなぁ・・・」

と、改めて実感するとともに、
多分、こういう小さな行動の積み重なりが、
今のような活動的な日々の根幹にあるのかも?と思いました。

というのも、今日の出来事も
この庭師さんに話しかけたときのように、
見知らぬ人への何気ない挨拶がきっかけだったのです。


忙しすぎて疲れる毎日ではありますが、
もしかしたら、こういう毎日のことを、
「充実している」と言うのでしょうか?

良いことなのかもしれませんが、
これまでが引きこもりだっただけに、
少し戸惑ってもいますが・・・
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posted by イチイ at 07:06Comment(10)日記