イスラムホビック

昨夜、また痛ましい事件が起きました。

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メイ首相は Potential Terrorism(テロの可能性あり)
と言っていますが、
大方の人はイスラムホビックの犯行だと考えているようです。

イスラムホビック(アンチ・イスラム教徒、イスラム教徒嫌い)
というのはあまり聞かない言葉ですが、
ここのところ続いているテロに対し
怒りを抱いたイスラム教徒以外の人が
リベンジとして犯行に及んだと言われています。

目には目を、歯には歯を、ということでしょうか。

祈りを捧げている人を狙うなんて、ひどすぎます。
こんなことを繰り返していたら、
イタチごっこで平和からどんどん遠ざかりそうです。

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posted by イチイ at 15:37Comment(2)日記

こんにちは

今日、地下鉄に乗ったら、
こんな服を着た若者がいました。

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「えーと、はい、こんにちは」

と答えたくなるような
シンプルかつストレートなパーカーです。

失礼だとは重々承知していますが、
あまりのストレートさに笑いを堪えるのが大変でした。
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posted by イチイ at 07:02Comment(2)日記

人それぞれの事情

昨日の土曜日のことです。

朝の11時くらいに、
出かけようと思って階下に降りたら、
見知らぬ小柄な南米系の女性がいました。

私に気づくと近づいてきて、こう言いました。

「ウーバー! ウーバー!」

え?うーばー?
え?? 何? 誰、この人?

と、驚いて「ウーバー?」と聞き返すと、
「ウーバー!」と言いながら力強く頷きました。

「ウーバーって何ですか?」と英語で聞いても
意味が分からないようで、
その女性は首を振るばかりです。

困った私は、
とりあえず大家さんの部屋のドアを指さして、
「大家さんに聞いてみたらどうですか?」
と英語で言いました。

すると、すぐさまその女性は
大家さんの部屋をノックしました。

でも、出てきた大家さんも
「ウーバー?」と首をかしげています。

すると、南米系の女性は、
少しイライラした様子で
モップ掛けみたいなジェスチャーをしました。

「あ!フーバー(掃除機)のこと??」と私が言うと、
南米系の女性は「シー!!」と頷きました。

そして、大家さんが掃除機を彼女に貸してあげると
彼女は階下のアパートに入っていきました。

でも、そこはチェコ人のアリスが住んでいるはずの部屋です。

不思議に思って大家さんに聞いてみたら、
なんと、アリスは一昨日 出て行った と言うではありませんか!

アリスは、もともと私の部屋に8年住んでいて、
その後5年も私の階下に住んでいて、
この場所をとても気に入っていたのです。

驚いた私は、大家さんにこう聞きました。

「私が入居するときに
『ここは場所が良いし、
家賃も安いから、私はずっと住んでいたいわ』
と言っていたのに、一体どうしたんですか?」

すると、こんな意外な答えが返ってきました。

「アリスは鬱状態だったんだよ。
アリスが飼っていた猫のことは知ってるよね?
あの猫が、家の前で轢かれて死んでしまったんだ。

その後、ずっと鬱状態で、
結局、猫が死んじゃった場所にいるのが辛いって言って
出て行くことにしたんだよ」

私「え? でも私、10日くらい前に
アリスが猫を連れて
タクシーに乗り込むところを見ましたよ?」

大家さん「うん、ごく最近のことだよ。
1週間くらい前のことかなぁ」

私「えええ!? でも、家の前の道は行き止まりになっていて
突き当りは公園の入口になっているから
車なんて滅多に通らないのに・・・」

大家さん「たぶん、自転車だと思う。
ここは下り坂になっているし、車が少ないから、
スピードを出してくる自転車がいるんだよね」


この前、階下から怒鳴られたとき、
妙にヒステリックな声だったし、
世話焼きのアリスらしくない態度だなぁ、
と思ってはいたのですが、
まさかこんなことになっていたとは
夢にも思いませんでした。

アリスに怒鳴られたときのことは、
こちらに書いています ↓
http://yewtree.seesaa.net/article/450910707.html


言われてみれば、
いつもツンケンしている大家さんのネコが
私に触らせてくれるようになったのも最近のことです。

たぶん、お友達のネコがいなくなってしまい、
寂しかったのかもしれません。


それにしても、アリスがそんなことになっていたなんて、
本当に気の毒としか言えません。

そんな状態だと分かっていたら、
あまり神経を逆なでするようなこと(朝の水やり)は
しなかったのに・・・後悔先に立たず、です。

今は、引っ越したアリスが、
新しい場所で気持ちを新たに、
前向きな日々を送っていることを祈ることしかできません。


ところで、昨日引っ越してきた人たちは
ペルー人の親子で、10歳くらいのお嬢さんがいます。

1LDKで庭付き、しかも家賃が格安というわけで
引っ越してきたのだと思いますが、
英語が話せない人を入居させるなんて
相変わらず人の良い大家さんです。

感動を通り越して、
心配にすらなってしまいます。

大家さんは入居者のビザを確認する義務があるのですが、
(法律で決まっています)
あの呑気で大らかな大家さんは、
きっとそんなことはしていないと思います。

私のときも、ビザどころか、
パスポートの提示すら要求されませんでした。

ちゃんと収入のある仕事をしているのか?
家賃を払ってくれるのか?
万が一にも不法就労者じゃないのか?

私だったら、いろいろなことが心配で、
こういう親子を入居させることはないと思います。


そして、今日は引っ越し祝いのバーベキューのようで
昼からずっと大音量でサルサを流しています。

正直なところ、こういう暑い日に
暑苦しい音楽を聴くとイライラするので、
ちょくちょく出かけたりして、
今日は部屋にいないようにしていました。

とはいえ、夜の10時になろうという今現在も
庭でサルサを大音量で流していますし、
酔っぱらって呂律の回っていない男性たちが
大声で話しています。

毎日のことではないと思いますが
(というか、そう願っています)
南米の人たちの人生を楽しむ姿勢って、すごいなぁ・・・
と感心してしまいます。


ところで、こちらはテラスで咲いているバラです。

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セプタード・アイルというバラで、
こちらで最初に咲いた花の写真を載せています ↓
http://yewtree.seesaa.net/article/450813646.html

フロリバンダ(花束)という種類のバラなのですが、
こうして沢山咲いているのを見ると
文字通り「花束」みたいですね。
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posted by イチイ at 05:03Comment(6)日記