イギリスで整形外科に行くための長くて苦難の道のり 2

さて、今回はイギリスで病院にかかるための
長くてストレス満載な道中のお話の続きです。

前回のことは、こちらです ↓
http://yewtree.seesaa.net/article/450838852.html

右肘の腱鞘炎の治療をするために、
4週間待ってようやくGPからの紹介状を貰えたので、
すぐに私が入っている保険、
AXA PPP のカスタマーサービスに電話しました。

・・・・が、繋がりません。

フリーダイヤルだったので、
ずっと待っていましたが、
繋がったのか、なんと35分後です。

ようやく繋がった!と思って、
自分の保険契約番号や誕生日などの情報と、
ここに電話するに至った状況を説明すると、
こんなことを言われました。

「クレーム担当チームに繋ぐから、
このまま待っていてください」

そして、保留にされること25分・・・・

クレーム担当の陽気な男性が出てきたので、
さっき説明したことを
もう一度最初から説明し直しました。

すると、こんな風に言われました。

「保険治療を受ける手順として、
まずは電話コンサルタントを受けてもらいます。

コンサルタントが『治療要』と判断したら、
理学療法10回を受けることができますよ」

そして、私の携帯電話番号を伝え、
その日の午後5時に電話を貰えるようアポイントをとり、
電話を切りました。


しかし・・・ と言いますか、

やっぱり・・・ と言うべきか?

5時に電話はかかってきませんでした。


仕方なく、翌朝の9時過ぎに
またAXA PPPに電話を掛けました。

そして、ここでも待つこと25分。

そしてようやく電話に出た係員に、
また、GPから紹介状をもらうまでのいきさつ、
昨日のいきさつを説明し直したうえで、
私はこう言いました。

「もしかしたらそちらの記録に残っている
私の携帯番号が間違っているかもしれないので、
確認してもらえますか?」

すると、係員はこんなことを言ったのです!

「それはいいけど・・・おかしいわね。
だって、あなたはGPの紹介状を持っているのだから、
電話コンサルタントはいらないのよ。
だから、すぐに理学療法士のアポイントを取れるはずよ」

私「・・・・・・・・・・・・」

言葉を失いました。

だって、昨日その電話アポイントをとるためだけに
余計な25分をかけて待ったのに。

しかも、5時に電話するって言っていたくせに
電話なんて掛かってこなかったし。

そして電話が来ないから、
仕方なく、今日も30分近くかけて、
ここに電話してみたというのに・・・・

もう「怒る」を通り越して、
気持ちが萎えて、
ぐったり疲れてしまいました。


落ち込んでいても仕方ない。

ここで怒っても何も解決しない。

そう思い直した私は、こう聞きました。

「でしたら、理学療法士の予約を取りたいので
どうすれば良いか教えてください」

「理学療法士を紹介するのは、
クレーム担当チームなのよ。
そちらに回すわね」

「・・・・・分かりました」
(また、待つの!!?? 涙 ← 心の声)


そして、待つこと5分。

先ほど出た女性がまた電話に出て、こう言いました。

「昨日、あなたが話した男性が見つかったから、
彼と話してみて」

「え、別に話す必要はないです!!
理学療法士のことを教えてくれれば・・・」

と言おうとしたのですが、
私が「え、」と言った時点で、
私の話を最後まで聞かず、
女性はさっさと電話を繋いでしまいました。

私 「・・・・・・・・・・・」
(呆れ果てて、何も言えません)


そして、ハロー!と陽気な声の男性が出ました。

私は、大きなため息をひとつついてから、
また、昨日からのいきさつを最初から説明しました。

「・・・というわけで、
あなたは電話でのコンサルテーションが必要って言ったけど、
いらないみたいだから、理学療法士を紹介してください」

と、私が話を終えた途端、
その男性は、だーっともの凄い勢いで
言い訳を言い始めました。

「そんなはずはない」だとか、
「電話コンサルテーションはアドバイスを受けられるから
親切心でオファーしたんだ」とか・・・

後から取ってつけたような言い訳ばかりです。


イギリス人って、
こういうときすごく防衛的になるよなぁ・・・と、
うんざりしてしまった私は、
彼の話を遮って、こう言いました。

「別に理由も何も聞く必要はありません。
理学療法士のリストを教えてください」

私がかなりキツい口調で言ったせいか、
彼はピタリと言い訳をやめました。

そして、クレーム担当チームに繋ぎますとだけ言い、
保留にされました。


そして、待つこと30分 (こればっかりですね・苦笑)。

ようやくクレーム担当チームに繋がり、
理学療法士を教えてもらいました。


でも・・・

苦難の道は、この後にも続いていたのです。

すみません、長くなりましたので、
続きは、また次回にさせてください。


ところで、こちらは大家さんの猫ちゃんです。

IMG_0309.JPG

家に帰ったら、玄関の前に寝そべっていたので
撫でてみようと思ったら、
思いっきり嫌そうな顔をされてしまいました(悲)。

たまに擦り寄ってくるときもあるのに、
猫は本当に気まぐれなんですね。

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posted by イチイ at 14:04Comment(8)イギリスの実情

こんなはずじゃなかったのですが・・・

私が昔から欲しかった花のひとつに
白と青色のフューシャがあります。

それを買って、育てています。

この花を買った時はまだ5cmくらいの苗で、
ラベルを見て「そうそう、こんな感じの花!」と思い、
購入するに至ったのですが、
実際に咲いた花は、
似ても似つかずな巨大なピンク系の花でした。

IMG_0346.JPG

このお花、上から下までの長さが10cmもあります。

Carmel Blue (カーメル・ブルー)という品種ですが、
ちっとも青くありません。

しかも、ここまで大きい花だと
少しグロテスクですらあります(苦笑)

こんなはずじゃなかったんだけどなぁ。

これを買ったお店の説明書きにも、
こんなことが書かれていたんだけどなぁ。

beautiful nodding flowers, with pure white sepals surrounding bright blue corollas on ...

(明るい青の花冠に囲まれた純白のガクが広がる、とても美しい花が吊り下がり・・・)


・・・と思いつつも、
カタツムリ被害にもめげずに頑張って咲いてくれたので、
これからも大切に育てたいと思います。

多分、大きな鉢に植え替えて
もっと大きく育ててあげたら、
花と株の大きさのバランスが取れて
見事になるのかもしれませんね。
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posted by イチイ at 08:56Comment(4)花とガーデニング