コッツウォルズ バーフォード

600年も貴族が住んでいるお城から
スウィンドンという街の外れにあるホテルへ行く途中、
コッツウォルズの有名な村を通過しました。

カーナビの言うとおりに車を走らせていたら、
なんとなく見覚えのある町並みに差し掛かったのです。

その村に入って急に渋滞し始めたこともあり
周りを良く見てみたら
バーフォードという看板が見えました。

あ、コッツウォルズの村だ!

と思った直後、
道の左側に「Free Parking」の看板が出てきました。

せっかくだから少しお散歩してみようと思い、
左折して駐車場に入りました。

無料駐車場の使用時間は、
「夕方6時まで」と書かれていました。

駐車場に入ったのが5時半くらいだったので、
慌てて街の中心へ向かいました。

こちらがメインストリートです。

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お天気が良かったこともあって、
大勢の人が外に並べられたテーブル席で
ビールを飲んでいました。

こんな古そうなパブがあったり・・・

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こんなふうに藤の大木に覆われた
まるで作りもののように可愛い家もありました。

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そして、立派な教会もありました。

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コッツウォルズは「はちみつ色の村々」として有名ですが、
すべての建物がこの地方で採れる
ハチミツ色の岩で造られています。

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ごく普通の家もパブも教会も、
同じ素材で作られているので、
色や質感に統一感があって、
なんとなく気持ちが落ち着きます。

温かな色味の建物が
ゆったりした村の生活に馴染んでいて
絵本のような世界を作り出していました。


ふと時計を見たら、5時50分でした。
「6時前に車を出さなくちゃ!」
と思って急いで駐車場に戻ると、
ご覧の通り、車がずらりと並んでいました。

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「・・・・・・考えてみれば、
何もかもが大雑把なイギリス人が、
入口にゲートがあったり
係員がいて管理しているわけでもない無料の駐車場を
時間を守って利用するわけがないよね・・・」

と、思わず独り言を呟いていました。

一人だけ時間通りに車を出す自分は
やっぱり日本人だなぁ・・・と痛感しつつ、
その日の宿に向かったのでした。


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posted by イチイ at 12:47Comment(4)イギリスの観光地