幸せそうなカップル

今日は、私の記念すべき(?)
長距離ドライブの1日目です。

今は午後の4時になろうとしているところで、
宿の外にあるテーブルでこちらを書いています。

そして、今の私から見える風景です。

IMG_9735.jpg

とても幸せそうなカップルですね。

この宿は今日、私以外のお客さんは
このカップルと結婚式に呼ばれたゲストだけのようです。

一人だけ「はみ出し者」なので
仕方がないのかもしれませんが、
チェックインのときに
「レストランは貸切だから外で食べて来てください」
と言われてしまいました。

朝ごはんも、朝食レストランはゲスト専用になるから
ルームサービスになると・・・

少し残念ではありますが、仕方ありません。

このホテル、森の中にあるのに、
夕食はどこに行けばいいんだろう?
と思ってフロントの人に聞いてみたら、
歩いて10分くらいのところにレストランがあるそうです。

ホテルに着いたときは
疲れでグッタリしていたので
「えー!? 勘弁してよ・・・」と思いましたが、
近くにあることが分かり、ほっとしました。


ところで、今日はとても暑い日でした。

そして、なんと車のエアコンが効かないのです!

個人売買に近いので、
購入後のクレームなどは言えません。

車をチェックしたときに見落とした私の責任です。
見落としたというより、
スイッチを入れた直後はエアコンがついたのです。

だから安心していたのですが、
スイッチを入れて、しばらくすると
風(しかも外の暑い空気)しか出てこなくなるのです。

こんな盲点があったとは・・・(悲)


暑い中、エアコンなしで長距離を移動し、
ずっと汗だくになりならが運転していたので
かなり体力を消耗してしまいました。

本当は、今日は2軒の史跡にいくつもりでしたが、
かなり疲れていることを自覚したので
史跡は1軒だけにして、
午後2時くらいにホテルに入ることにしました。

こういう急な予定変更ができるのも、
一人旅の良いところですね。


計画を立てているときは気づきませんでしたが、
コメントでも頂いているように
かなり長距離だったようです。

植木の水遣りがあるから、
2泊が最長だと思ったのですが、
もう1泊くらいする、
ゆっくりした行程にしておいたほうが
良かったかもしれません。

でも、とても充実した1日でした。

写真も沢山撮りましたので、
また次回以降に紹介させてください。


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posted by イチイ at 21:09Comment(6)日記

イギリスの高速道路を走る

いよいよ初の長距離ドライブです。


渋滞を避けるために

朝の6時半くらいに出発しようと思っていたのに

昨夜は長距離ドライブが心配でよく眠れず、

結局、起きたのが6時半でした。


起きてすぐ、「まずいっ!」と焦りましたが、

すぐに気持ちが落ち着きました。


なぜなら、飛行機やバスなどの旅行だったら、

寝坊した時点で旅行はキャンセルになりますけれど

一人のドライブ旅行だったら、

寝坊しても大丈夫!


改めて「車での一人旅は、いいなぁ」

と思いつつ、身支度を整えました。


2泊も留守にしてしまうので、

テラスの植物を水を張ったバケツに漬け込んだり、

カタツムリ対策薬を大量に撒いたり、

のんびりとそんなことをしていました。


時間に縛られない旅行というのは、

本当に気持ちが楽ですね。



7時半くらいに家を出て、

1時間くらい運転したところで

サービスエリアに寄りました。


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日本だったら「温泉まんじゅう」の上りが立っていたり、

おみやげ物が沢山売っているのに、

イギリスのサービスエリアは、

街中でも見かけるような

ごく普通のカフェやお店があるだけです。


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言われてみれば、

イギリスではお土産を配る習慣がないので

お土産物なんて売っていなくて当然なのですが、

地方色豊かなものを想像していたので、

少し残念に思いました。



イギリスの高速道路は

とても走りやすいです。


そして驚いたことに、

三車線あるうちの一番右側の追い越し車線は

本当に「追い越し」にしか使われていません。


日本だと、ずっと右車線を走っている車が沢山あって

「追い越し車線」なんて名ばかりですが、

こちらでは追い越し終わったら、

速やかに普通車線に戻ってきます。


そして、トラックなどの遅い車は、

一番左側の車線をずっと走っています。


高速道路への合流地点でも、

ちゃんと道を譲ってくれます。


私は日本で高速教習を受けたときに

本線に合流できなかった経験があるので、

高速道路に合流するのが怖かったのです。


昨夜よく眠れなかった理由も、

実は高速道路への合流が心配だったのですが、

まったくの取り越し苦労でした。


こちらでは合流するまでの距離が短めで

最初は「怖い!」と思いましたが、

みんな減速して、私の車を入れてくれるのです。



ロンドン市内もそうでしたが、

高速道路でもマナーの良さに驚きました。


交通ルールが少しだけ日本とは違いますが、

それさえ覚えてしまえば、

きっと日本で運転するよりも楽だと思います。



高速を降りて、初めて給油しました。


でも、給油の仕方が分からず、

セルフサービスという事だけは分かったので

ノズルをとってガソリンタンクに入れたのですが、

一向にガソリンが出てきません。


あれ? どうしたんだろう??

壊れてるのかな??


と、オロオロしながら

周りの人がどうしているのか見ようと

キョロキョロしていたら、

ガソリンスタンド内に響き渡るアナウンスが入りました。


「まず、画面でカード払いか、

キヨスク払いか選択してください」


はっ!と思って、給油機を見ると・・・


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カード払いか、

キヨスクで払うか選ぶボタンがありました。


カード払いはよく分からなかったので、

キヨスク払いのボタンを押したら、

ガソリンが出てきました。


お金を払いにキヨスクに行ったときに、


「初めてなもので、すみません。

ありがとうございました」


といったら、レジのお姉さんは

ニッコリ笑いながらこう言ってくれました。


「あなただけじゃないから、大丈夫よ」



初めてのことは、本当に戸惑いますよね。


ガソリンスタンド内のアナウンスを聞いたときは

ビックリして「恥ずかしい!」と思いましたが、

周りの人は、誰も私のことなんて見ていませんでした。


これも、日本だったら「なに、あの人?」と

ジロジロ見られていたかもしれません。


イギリスの「我関せず」な環境は

私にとっては、とても有難いです。



サービスエリアに寄ったり、

給油したり、

スーパーに立ち寄ってクロワッサンを買って

外のベンチに座って食べたり・・・


そんなことをしていたら、

2時間半で目的地に着くはずが、

3時間半もかかってしまいました。


でも、1時間も遅れたからといって

誰かに怒られることもありません。


無理して急ぐ必要もないし、

何のプレッシャーも感じることなく

自分のペースで運転できることが、

とても有難いと思いました。



そして、もしかして、

生きていくことについても

こういうのが良い人生なのかな?と思いました。


「自分のペースで」生きる。


転職するのも、

結婚するのも、

車を買うのも、

引っ越すのも・・・


外からのプレッシャーではなく、

自分の、自発的な気持ちから生まれる

自分のペースでやっていけば、

ストレスを感じることtが少なく、

自分自身の満足度も高い人生になるんじゃないかな?


そんなふうに思いました。

それが合っているかどうかは、

分かりませんけど・・・


でも、自分のペースで行動することの気楽さ、

ストレスのなさを実感しました。



イギリス ガーデンめぐりドライブ

昨日も書きましたが、
ドライブ旅行を計画中です。

今回の行き先は3か所に絞り、
色々と調べて、2泊3日の旅行になりました。

行きたいところの開館時間や
そこまでの距離などはすぐに調べられるのですが、
調べるのに一番時間がかかったのが、
安くて良さそうな宿を探すことです。

調べてみて分かったのですが、
それなりに居心地の良さそうな宿は、
最低でも1泊70ポンド(1.1万円くらい)は
出さないとダメなようです。

ユースホステルも考えたのですが、
それでも1泊30ポンド(約5千円)くらいかかります。

しかも朝食代が別で、10ポンド弱するため、
結局1泊あたり40ポンド(約6千円)になります。

それに、夜にこうしてブログを更新することを考えると
自分の好きな時間に消灯できない相部屋だと
何かと不都合があるので、
ユースホステルは避けることにしました。


そこで、私は1泊45ポンド以下という予算を決め、
かなり時間をかけて探しました。

正直に言いますと、
この予算はかなり無謀です。

「そんなところに泊まって、
ベッドにダニでもいたら、どうするの?」

旅行慣れしているNさんですら、
そんなふうに言って、笑っていたくらいです。

でも、お金に余裕があるわけではないので、
2泊で100ポンド以内の宿にしたかったのです。


Booking.com というサイトで予約したのですが、
かなりの時間をかけて宿を探し、
結局、こちらの2つの宿に泊まることにしました。

1泊目は、結婚式場などにも使われている
こちらのホテルです。

Old Rose and Crown Hotel

お庭が400エーカー(約1.6平方km)もありますし、
2009年に改装したそうなので、
たぶんキレイなホテルだと思います。
(と言いますか、そう願っています・笑)

なんと、シングル(バス・トイレ付)、
朝食込みで41ポンド(約6千円)と、
ユースホステルと同じくらいのお値段です。


そしてもう1つは、
日本食レストランや日本人スタッフがいる、
こちらのホテルです。

Stanton House Hotel

こちらは、1泊45ポンド、
朝食は別料金ですが、
クロワッサンなどの軽い朝食なら
無料でサービスしてくれるようです。


「今回の目的地である Packwood House と
David Austin バラ農園へ行くにあたり、
運転に無理のない距離の場所にある宿」

・・・という基準で探したので、
あまり観光地っぽくないところではありますが、
どちらも古くて素敵な建物のようなので、
泊まるのがとても楽しみです。


今回のドライブは、2泊3日、
こんな感じで回るつもりです。

drive1.JPG

旅の達人・Nさんに使い方を教えてもらって、
Google Map で行きたいところをマッピングして、
このドライブルートを決めました。

初の長距離ドライブですが、がんばってきます。