バラの芽かき

このときにご紹介したバラですが ↓



その後、気温の高い日(といっても17度前後です)が

何日が続いたせいか、ぐんぐん伸びています。


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バラの育て方を調べた時、

「1日に数センチ伸びることもある」

と書かれていたのですが、まさにその通り、

日に日に大きくなっていきます。


あまりに沢山の芽が伸びてきて、

なんだかワサワサとしていて

逆に心配なくらいです。


葉っぱが増えると風通しが悪くなり、

うどんこ病になったりするため、

どうにかしないと・・・


そう思って調べてみたら、

休眠期を経て出てきた新芽は、

きちんと間引かないと花が小さくなったり、

枝の伸びが悪くなったりすることが分かりました。


そこで、色々と調べて、

「芽かき」という芽の間引き作業をしました。


せっかく伸びてきた目を摘むのは偲びないけれど、

バラ自体の健康と、大きな花を咲かすために、

思い切って、芽かきをしました。


元気なバラは、

こんな風に1つの芽から2〜3個の芽が出てきます。


分かりやすいように、

色分けして矢印をつけてみました。


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一番大きな芽が2〜3cmくらいの長さになって、

このままきちんと育ちそうな状態になったら、

他の芽を摘み取ります。


芽の摘み方は、

摘み取る芽を下の方に引っ張れば

あっという間に取れます。


摘み取る芽は・・・


1つの芽から複数の芽が出ている場合、

外側に向いていて元気そうなものを1つだけ残す


1つの芽から1つしか出ていなくても、

株の内側に向いて出ており、

今後伸びてきたら株の風通しが悪くなりそうな芽


下(地面の方に)向かって伸びている芽


1つの芽から1つずつでも、

芽と芽の間が近くて、

このままだと混み入って、

風通しが悪くなりそうな芽



上の写真の場合は、赤い矢印の芽を残し、

他の2つは間引きました。


1株から15個くらい芽をとって、

だいぶスッキリしました。


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このバラは、マーガレット・メリルという名前の

白いバラです。


中輪のフロリバンダ(花束という意味です)系のバラで

名前の通り花束のように沢山の花房をつけてくれる種類です。


日本でも売っている種類で、

こちらに咲いた時の状態の写真があります →  マーガレット・メリル


ぐんぐん伸びる芽を見ていると

嬉しくて仕方ありません。

花が咲くのが楽しみです。