エケバリア

今日、スーパーでこれを買ってきました。

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小さな多肉植物、エケバリアです。

室内にある、かつて暖炉として使われていた場所、
いわゆるマウントピースに置ける、
日が差さないところでも育つサボテンを探していたのです。

とても小さな元暖炉なので、
マウントピースといっても幅が7cmくらいしかないため、
小さなサボテンでないと置くことができません。

また、部屋からキッチンへの狭い通り道にあるので
通りすがりに腕にぶつかったりしないよう
あまり大きく葉が伸びるものも置けません。

そんな条件をクリアしたのが、
この種類のサボテンなのですが、
多肉植物は意外とお値段が高く、
普通のガーデンセンターでは
6ポンド(約千円弱)くらいします。

それが、たまたま立ち寄った安売りスーパーで
2ポンド(約300円)で見つけました。

安いものを探すのは時間がかかりますが、
こうして見つけたときの喜びはひとしおですね。

誰かのための庭作り

私の家から歩いて5分くらいの線路沿いに
小さな庭園があります。

庭園と言いますか、
おそらく誰かの持ち物の敷地で、
私が引っ越してきた昨年の11月には荒地だったのが
少しずつ木や花が植えられていき、
小さな池が作られていき、
そして、今はこじんまりとした憩いの場になっています。

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でも、公園とは違って、
朝夕の通勤時にここの横を通るときは
柵の鍵がかかっていて、
立ち入れないようになっています。

でも、土日の日中に通りかかると
柵が開いていて、
誰でも入れるようになっています。

たぶん、朝になると誰かが鍵を開けに来て、
夕方になると鍵をかけに来ているようです。

庭園内には、「World Peace Garden」と書かれた
小さな看板がぶら下がっています。

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こんなふうに緑豊かで、
色々な種類の花が咲いています。

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先週末、朝の11時頃に通りかかったら、
テラスで女性たちが太極拳をしていました。

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この写真の、
左側木の奥に写っている人たちです。

柵に貼ってある張り紙を見たら、
毎週日曜の朝に
無料の太極拳レッスンをしているようです。

「誰でもどうぞ」と書いてあるので、
私もお邪魔してみようかな・・・と思いましたが、
ちょっと勇気が足りない気がします。


先日、コベントリーへ行くために
朝の7時くらいにこの場所を通ったら
60歳くらいの男性がマルチング
(植物の根元に木片を撒くこと)をしていました。

寒い朝だったのに、
汗だくになってスコップで木片をすくっては
敷地内に広げていました。

もしかすると、あの男性が公園を管理して、
鍵をかけているのかもしれません。

他人の憩いの場を作るために、
休みの日の早朝から頑張っている姿を見て
少しびっくりしました。

どうして、そこまで他人のためにできるんだろう?
と思ったのです。

こちらに来て思ったのですが、
イギリスではチャリティ精神旺盛な人が大勢います。


名所旧跡でボランティアをしていたり、
セカンドハンドショップでボランティアをしていたり、
こうして自分の作った庭を一般の人に開放したり・・・

ごく普通にボランティア活動に参加している人が多く、
何も特別なことをしている意識もないようです。

こういうのも、Be kind whenever possible ということの
ひとつなのかもしれません。

家のテラスでブランコベンチに揺られながら、
私も何かボランティアをしてみようかな・・・
と思ったりしました。

とはいえ、何をどうしたらボランティアができるのか?
一体私に何ができるのかも分かりませんが、
少し調べてみようと思いました。


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posted by イチイ at 10:59Comment(6)日記