社長にダメ出しする社員

こちらのブログに引っ越して来てから、
あまり他の人のことを
書かないようにしていたのですが・・・・

昨日は(も?)
あまりにビックリしたことがあったので
こちらに書かせてください。

こちらで書いた、
知らないことを断定する人のことです ↓
(仮にAさんとさせて頂きます)
http://yewtree.seesaa.net/article/449774267.html


私が勤めている会社は、
小さいながらも、日本と香港と上海に支店があって、
毎月、各支店からの簡単なレポートとともに
社長の所感が社員全員に送られてきます。

Aさんは、仕事のひとつとして
そのレポートの取りまとめをしています。


昨日、社長がAさん宛に
今月の所感をメールで送ったのですが、
それに対する返信を読んでビックリしたのです。

そのメールは、
「畏れ多くも加筆してみました」という言葉から始まり、
社長が書いた所感を、添削しているのです。

それは、誤字・脱字を直す程度のものではなく、
所感の3割くらいが書き換えられていました。

しかも、書き換えた部分が、
「てにをは」にかかわることだったり、
修正する必要がないところばかりなのです。


たとえば、誰かが書いた文章の「てにをは」に
違和感を感じたとしても、
それは個人の好みによるところが大きいと思います。

だから、書いた当人が満足していて、
文法的に間違っていないのであれば、
修正する必要はないと思います。

必要がないどころか、個人的には、
人の「てにをは」を修正するのは
相手に対して失礼だと思うので
私だったら、そんなことはできません。


私は日本語のプロではないので、
もしかすると私の感覚が
おかしいのかもしれませんが・・・

かなり修正が入っていて、
ここまで添削してしまうと、
もうすでに社長の所感ではなく、
Aさんの所感になってしまっているような気がしました。

しかも、社長がAさんに「添削してください」
と頼んでいたなら話は別ですが、
勝手に添削して、返信しているのです。


このメールを読んだとき、私はこう思いました。

『畏れ乍ら』と思うなら、
こんなこと、しなければいいのに・・・

でも、もしかすると畏れ多く思っていないから、
こんな風に添削ができるのかも?



私は社長の秘書みたいな仕事もしているので、
社長宛のメールがコピー送信されてくることが多く、
このメールも、そういったメールのひとつでした。

社長からの返信は、まだありません。

性格の良い社長なので、
Aさんに対して怒ってはいないと思いますが、
どう考えてもおかしな添削に対して、
どう返信したら良いものか、
考えあぐねているのかもしれません。

思い込みや推測に基づいて断言することもそうですが、
どうして、ここまで自分の日本語に自信がもてるのか、
不思議で仕方ありません。


話は変わりますが、
こちらは私の近所で撮った写真です。

IMG_9255.jpg

藤の花がドアの周りを飾っていて、
とても絵になるなぁ・・・と、
思わず見入ってしまいました。

元気なジャガイモ

1週間くらい前に芽が出たジャガイモ、
その後、ぐんぐんと育っています。

IMG_9209.jpg

毎日、見るたびに大きくなっているので、
嬉しい反面、土をかぶせていくのが間に合いません。

「葉先だけが顔を出すような感じで、
どんどん土をかぶせて、茎を埋めてください」

と、先週末の「Gardener's World」で説明していましたが、
ご覧の通り、芽によって育ち具合が大幅に違うので、
どの芽に合わせて土をかぶせたら良いのか分かりません。

大きなビニール袋の中で、
こんもりと土が盛られている場所もあれば、
逆に えぐれている部分もあるという、
「これでいいのかな?」と思うような状態ではありますが、
夏の収穫が楽しみです。