中古車を選ぶときのチェックポイント

日本と違って、イギリスでは適当な商売をする人が多いため、

中古車の購入も、全て自己責任で行うことになります。


そこで、Nさんに聞いたり、

ネットで調べたりした、

中古車を買うときのチェックポイントをまとめてみました。


イギリスならではの注意事項もあるかもしれませんが、

今後中古車を購入される方の一助になれば・・・

と思って、こちらに書かせていただきます。



==チェックすべきこと==



【内装】


1.運転席の座り心地


2.助手席、後部座席の座り心地


3.エンジンをかける


4.アクセルを踏む


5.ブレーキを踏む


6.ギアの入り方

ギアの入り方がスムーズかをチェック。

全てのギアに入れて、ギアチェンジ時のショックやエンジンブレーキの効きを確認。


7.ウインカー、ワイパー、セントラルドアロック、窓がちゃんと動くか確認。


8.カーナビ、オーディオ、ETCなど

オーディオの電源は入っても、スピーカーの片方から音が出ない、ラジオの周波数が合わない等といった問題があるかもしれないので、細かくチェックする。


9.エアコン


10.ミラー

電動ミラーが動くかどうか?


11.シートベルト

シートベルトを限界まで引き出してみて、泥のような染みのラインがあったり、空調を切った状態で、車内から雑巾のような臭いがするのは、水没車の可能性あり。

シートベルは、後部座席を含め、全てきちんと使えるか?




【外観】


1.タイヤの減り具合

左右のタイヤの溝の減り方が違っていたり、タイヤの内側・外側だけが異様に減っていると、車のバランスが崩れている可能性が高い。

溝が3mm以下になっていたら、間もなく交換する必要がある。


2.バンパー

バンパー等のボディの隙間が均一かどうか。

ヘッドライトとボンネット、ヘッドライトとバンパーの隙間をチェックして、隙間が微妙に均一でなかったら、車体がゆがんでいる、つまり事故車である可能性がある。


3.ドア

ドアの縁には、シーラー(シーリング)と呼ばれる防水加工があり、側面に衝撃を受けてドアを交換した場合、シーリングの形状が変わる。

例えば、シーリングの形が途中で崩れたり曲がったりしていたり、左右の扉でシーリングの形状が明らかに違う場合、ドアを交換した(=事故車)ということになる。


4.ボンネット

(1)ボンネットやトランクを開けると、繋ぎ目部分にボルトが使われているが、ボルトは通常塗装されている。塗装が剥げていたら、その部分のボルトを外したことになる。

ボルトの色が剥げていること自体に問題はないが、その周辺の部品を修理・交換したということだから、どういった修理を行ったのか確認したほうが良い。。

(2)エンジンルーム、周りに比べて不自然に錆びていれば、塩害・雪害車である可能性がある。

(3)オイルフィルターキャップの下にベトベトしたものはついていないか?

単にオイルを入れ過ぎた可能性もあるらしい。

(4)オイルの色とレベルをチェック


5.トランク

スペアタイヤやジャッキ、車載工具などは、きちんとあるか?

スペアタイヤは使える状態のものか?(摩耗していないか?)

トランクのシートを外してみるとと、後ろから追突された車は、床下にシワが寄っていることがある。


6.排気管回り

周囲が脂で汚れていたり、煙の出る量が多いのは、ピストンリングの交換時期が近い可能性あり。


7.ペイント

色は均一になっているか?

キズを手直しした後などが、あるかどうか?




【試乗】


1.ハンドル操作

ハンドル操作の不具合チェックとともに、ハンドルが勝手にどちらかに曲がったり、スピードを出した時にブレたりしないかを確認。直線道路でハンドルに手を添えるだけの格好で、真っ直ぐ走らないとしたらアライメントが狂っている(事故車に多い)。


2.ブレーキ操作

ブレーキを踏んだ時に、真っ直ぐ停まるか? 片側に寄ったりしていないか?

ブレーキングの時に、変な音がしないか?


3.煙

アクセルを踏んだ時に、不自然なくらいの煙が後ろから出ていないか? (バックミラーを見て確認)


4.運転が終わったら、車の下を見てオイル漏れがないかチェックする。


5.ギアの入り方がスムーズかをチェック。

全てのギアに入れて、ギアチェンジ時のショックやエンジンブレーキの効きを確認します。




【書類】


1.V5C(車検証)の持ち主は、Registered Keeperか?


2.書類にスペルミスはないか?


3.記載内容は同じか?

VIN (vehicle identification number)はウィンドスクリーン下側、ボンネット、運転席側のカーペットに書いてある。

車のナンバーも、V5Cと一致しているか?


4.Previous Owner(過去に保有していたオーナー)の数が書かれている。あまりに多くの人手に渡っていると、車の状態が悪いから持ち主を転々としていた可能性もあり。



==ここまで==



細かく見ていくと、意外と沢山ありますね。


でも、時間をかけてみれば、

私でもチェックできるようなことばかりです。


今日も車を見に行くので、がんばります。



写真がなくて寂しいので、

近所の丘から見た景色を貼っておきますね。


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ハンギングバスケット

先日から悩んでいたハンギングバスケット、
とうとう買いました!

アドバイスいただいた皆さん、
ありがとうございました。

いろいろとアドバイスをいただいたので、
トマトにしようと思ってお店に行ったのですが、
結局、お値段で決めてしまいました。

ほぼ毎週末足を運んでいる大型DIY店の
ガーデニングコーナーで
先週末は定価販売していたビオラのバスケットが、
今日は安売りしていたのです。

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そろそろ花が終わる時期に近づいてきたようで、
マリーゴールドやゼラニウムのバスケットに
入れ替えるための、在庫処分のようでした。

そのため、2つ買ったうちのひとつは
お花の元気がなくて
枯れたお花ばかりでした。

でも、実はこのお花入りのハンギングバスケット、
お花の入っていない、
バスケット本体の値段よりも安いのです。


ハンギングバスケットは、
大きさや素材によってお値段が違いますが、
いろいろなお店を見て回ったところ、
一番安いものが約6ポンド(約千円)でした。

それに植物の苗の代金を加えると、
10~15ポンド(約1500~2000円)かかります。


でも、お花入りバスケットは、
籐のバスケットなら10ポンド、
プラスチック製のバスケットなら6ポンドくらいと、
自分で作るよりも安いのです。

ちなみに、こちらのイチゴのバスケットは
約6ポンドでした。

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トマトのバスケットも6ポンド、
でも、このビオラのバスケットは
2つで7.50ポンド(千円ちょっと)でした。

1つ4ポンド弱という格安で、
バスケットだけを買ったときよりも安いのです。


ビオラの苗自体は元気ですが、
1つは日陰に陳列されていたために、
茎が間延びして、花芽が数えるほどしかありません。

でも、たぶん手入れをすれば
あと1ヶ月くらいは
お花を咲かせてくれるはずです。

仮に、お花が完全に終わってしまったとしても、
バスケット本体を4ポンドで買ったと思って、
イチゴかトマトの苗を買ってきて
植え替えればいいわけですし・・・



家に帰って、
さっそくブランコベンチに吊るしてみました。

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左側が間延びしたほうです。
お花の量の違いが、一目瞭然ですね(苦笑)

次はブランコベンチを塗り直したいところですが、
最近植物にお金をかけすぎていますし、
車も買いたいので、今は我慢です。


私の『欲しいものリスト』にあった植物は
ほぼ全て手に入れたので、
ガーデンセンターに行っても
「かわいいなぁ、欲しいなぁ」と呟きながら
見て回るだけです。

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とはいえ、もうひとつだけ
欲しい植物があります。

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こちらなのですが・・・

実は、私が欲しいと思っている種類のモミジが
売っていないのです。

こういうのもご縁なのかもしれないので、
気長に探したいと思います。