イギリスで中古車選び

先日、イギリスで中古車の選び方について書きました。



Nさんのアドバイスを受けて、

私の希望する条件に合う車があったので、

販売主に連絡を取って、

明日の会社帰りに見てくることになりました。


今は、中古車を見てくるときの

ポイントについて色々と調べています。


見てくるのは、Ford の KA です。

2007年、10年前の車ですが、

走行距離が6万キロです。


10年であれば、

10万キロくらい走っていてもおかしくないので

かなり走行距離が少ないほうです。


車本体の値段を1000ポンド(約15万円)以下、

と言う条件で探しているので、

あまり贅沢は望めません。



Nさんが言っていたのですが、

走行距離が多くても、

きちんとメンテナンスしている車なら

まだまだ乗れる車が沢山あるそうです。


メンテナンスしているかどうかは、

車についているブックレットを見れば分かるそうです。


整備(こちらでは「サービス」と呼びます)のたびに

ブックレットにスタンプを押すことになっているので、

2007年の車でスタンプが9個押してあれば、

毎年整備を受けていたことになります。


ただ、整備をしていても、

ブックレットにスタンプを押してもらうのを忘れたり

面倒で押してもらわない人もいるそうなので、

ブックレットのスタンプは

目安程度に考えていたほうが良いそうです。



理想は、スタンプがなかったとしても

過去の整備記録が残っている車だそうです。


整備のときには走行距離も書かれているので

走行距離改ざんの心配もなくなりますし、

過去にブレーキパッドなどのパーツを交換したときに

幾らかかったのか分かるので、

自分が今後整備するときの参考にもなります。



そして、Nさんが言っていたのですが、

古い車の整備で一番お金が掛かるのが、

クラッチとタイミングベルトだそうです。


私は、車のどこにそのパーツがあるのか?

ということすら知りませんが、

Nさんが言うには、

たいていの車は10万キロくらいで

交換の必要が出てくるそうです。


なので、もうすぐ10万キロになりそうな車、

たとえば9万キロの車を選ぶくらいなら、

10万キロ超でもタイミングベルト等を

交換済みの車のほうが良いそうです。


中古車といっても、色々とあるんですね。


でも、これまで全然知らなかったことなので、

いろいろと知識が増えていくのが

嬉しくて仕方ありません。


上手く表現できませんが、

自分の生活を手作りで(自分の力で)

少しずつ良くしていく、その実感と言いますか、

手ごたえを感じることができるので嬉しいのです。



こちらは、会社帰りにお散歩に出た公園です。


今は、日没が夜の8時半くらいなので、

6時くらいでもまだ外は明るいのです。


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この池では、じゃぶじゃぶとワンちゃんたちが

水遊びをしていました。


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まだまだ寒いロンドンですが、

動物たちは元気ですね。