禁煙ってタバコが禁止ってことじゃないんですか?

昨日、会社から帰ってくるときに大家の母親に

「2週間後に出て行くのよね?」と言われたと書きましたが

その後、「行政などに相談してみては?」という

アドバイスを頂きました。(ありがとうございます!)


ネットで調べてみたら、

やはり一方的に契約を解除することはできないようです。


でも、私の契約書にはこんなことが書いてありました。


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第1項

甲または乙は、相手方に対し、1ヶ月以上の予告期間をもって、本契約の解約を書面により申し入れることができる。



第2項

前項の規定にかかわらず、乙は、解約申し入れの日から30日分の賃料(本契約解約後の賃料相当額を含む。)を甲に支払うことにより、解約申し入れの日から起算して30日を経過する日までの間、随時に本契約を解約することができる。


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大家は常識がないので、

仮に私が「退去するとは言っていない」と主張しても

『出て行け』という言葉を言われたので

それが退去勧告だと言われそうですが、

書面じゃないので、有効ではないような気がします。


いろいろと調べて分かったのですが

借地借家法という法律が借り手を保護していて

大家の権利を制限しているそうです。


そのため、よほどの契約違反でない限りは

契約解除ができないようになっているみたいです。




・・・と、ここまで調べて、ふと思いました。


「私、そこまでしてここに住みたい?」


これまで何があっても

家賃が安いからと思って我慢してきました。


電気コンロが壊れたときに3か月以上放置されたこととか

(「電子レンジで調理できるでしょ」と言われました)

ある日、帰ってみたら壁に棚ができていたこととか

(「荷物が多いみたいだから、つけてあげたんだよ」と言われました)

ある日、帰ってみたらベッドの位置が移動していたとか、

他にも色々とありました。


もういい加減疲れたというのもありますが、

長い目で考えた時に大家と戦う労力を、

次の家探しに使った方がずっと良いような気がしました。



家探しを始めて分かったのですが

今のところの家賃は相場の半額くらいのようです。


家賃が倍になると、給料の半分が家賃に消えるので

不安が残りますが・・・・


この際、週末パートをしてでも

引っ越した方が良いのではないかと思ったり。


「引っ越そう」

「謝ってしまおう」

「行政に聞いてみようか?」

という3つの気持ちを行ったり来たりしています。




実は今日も、部屋に帰ったら

大家からA4サイズ5ページにわたる手紙が置いてありました。


原因は、これです。


image-f97fa-thumbnail2.jpg


お香を炊く入れ物です。

以前、知り合いから貰ったものなんですけど、

たかがお香とはいえお金のかかるものなので

滅多にお香を買って炊いたりしないのですが、

人から頂いたものだったから

捨てずに本棚に置いておいたんです。


そしたら、


「この建物は禁煙です。

禁煙というのはタバコだけでなく、煙が禁止ということです」


という文章から始まって、

お香の煙がいかに他の人を不快にするかとか

壁に臭いがつくだとか

長々と書いてありました。


さらに、ネットから印刷したとおぼしき

「お香の弊害」みたいな読み物も添付されていました。



「お香を炊くケースはあるけど、

お香なんて滅多に炊いてないですけど?」

と言いたくなりましたが、

大家に文句を言ったって時間のムダです。



斜め読みした手紙をゴミ箱に捨てながら

「やっぱり引っ越そう・・・」と思いました。