貧乏人は入院できず孤独死するしかないの?

「常識を疑います」という言葉が胸に刺さった

というブログを書いたときにコメントを下さった方たちがいて、

それを見て、いろいろと考えてしまいました。

こちらです ↓



私は知らなかったのですが、

入院するときにも保証人がいるそうです。


確かに、死亡したときや

本人が入院費を払えないときに病院が損することになるから

当然と言われれば当然なことですよね。


私、そんなことも知らなかったなんて

やっぱり常識知らずなんだな・・・って思いました。


でも、今のうちに教えていただけて良かったです。

(お気楽どんさん、ありがとうございます)


たとえば、明日私が交通事故に遭って大怪我したとしても

入院できないのだとしたら、私はどうしたら良いのでしょう・・・

そのまま放置されて死ぬしかないのでしょうか。


そう思うと、健康でいられることだけでも有難いと思いますし

今のうちにいろいろと備えておかないと

将来本当に大変なことになりそうだと思いました。


お気楽どんさんのコメントに

「社会全体の仕組みとして対応策を考えて欲しいです」

と書かれているのを見て思い出したのですが

イギリスでは医療費が無料でした。


当時のフラットメイトが手術の必要な病気になったとき

入院費も治療費も手術代も無料でした。


手術の順番待ちで4ヶ月も待つはめになったり

全身麻酔をする手術なのに1泊しかさせてもらえなかったりと、

日本だったら考えられない待遇ではありましたが・・・


退院のときに迎えに行ったのですが、

病室からそのまま、お会計をせずに出入口へ向かい、

タクシーを拾って帰ったときの衝撃というか

後ろめたさというか・・・

お金を払わずに出たときの違和感をよく覚えています。


日本って豊かだって言われていますけど、

そういう国に比べると

弱者には厳しい世界なんだなって思いました。


弱者にならなければ良いだけの話ですが、

そうやって賢く生きてこれなかった

私みたいな人もいるわけで・・・


今から人生をやり直すわけにもいかないし

宝くじでも当たらない限り、

私が病気になったら入院させてもらえなくて孤独死?

そんなの嫌ですけど、今のままならそうなるしかない・・・?


なんだか暗い話題になってしまいました。

すみません。。。



ところで、このお花、会社に飾ってあったんです。

本社の社長が来るときは、玄関にお花が飾られるんです。


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狭い玄関ロビーいっぱいに広がる百合の香りをかぎながら

毎日飾ってあったら会社に来るのが

少し楽しくなるのになって思いました。